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第79位  谷崎潤一郎 - 2018年11月07日


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谷崎潤一郎
谷崎 潤一郎(たにざき じゅんいちろう、1886年(明治19年)7月24日 - 1965年(昭和40年)7月30日)は、日本の小説家。明治末期から第二次世界大戦後の昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得た。現在においても近代日本文学を代表する小説家の一人として、評価は非常に高い。 初期は耽美主義の一派とされ、過剰なほどの女性愛やマゾヒズムなどのスキャンダラスな文脈で語られることが少なくないが、その作風や題材、文体・表現は生涯にわたって様々に変遷した。漢語や雅語から俗語や方言までを使いこなす端麗な文章と、作品ごとにがらりと変わる巧みな語り口が特徴。『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』など、情痴や時代風俗などのテーマを扱う通俗性と、文体や形式における芸術性を高いレベルで融和させた純文学の秀作によって世評高く、「文豪」「大谷崎」と称された。その一方、今日のミステリー・サスペンスの先駆的作品、活劇的な歴史小説、口伝・説話調の幻想譚、果てはグロテスクなブラックユーモアなど、娯楽的なジャンルにおいても多く佳作を残している。 (Wikipedia:谷崎潤一郎)

谷崎潤一郎賞
谷崎潤一郎賞(たにざきじゅんいちろうしょう)は、中央公論社が1965年の創業80周年を機に、作家谷崎潤一郎にちなんで設けた文学賞である。中央公論新人賞(1956年開始)を発展解消させる形で開始された(なお、中央公論新人賞は1975年に復活し20年間続いた)。 時代を代表する優れた小説・戯曲を対象とし、発表は年1回、受賞作発表と選評の掲載は『中央公論』誌上で行われる。受賞は選考委員の合議によって決定される。受賞者には正賞として時計、副賞として100万円が授与される(なお、当初の正賞は賞牌で、副賞は第15回まで50万円だった)。 受賞作一覧 第1回から第10回 第1回(1965年) 受賞作:小島信夫『抱擁家族』 候補作:安部公房『榎本武揚』、井上靖『楊貴妃伝』、梅崎春生『幻化』、遠藤周作『留学』、永井龍男『一個その他』、森茉莉「甘い蜜の部屋」、吉行淳之介『不意の出来事』 第2回(1966年) 受賞作:遠藤周作『沈黙』 候補作:井上光晴『荒廃の夏』、宇野千代『刺す』、 島尾敏雄『日のちぢまり』、丹羽文雄『一路』、野坂昭如『エロ事師たち』、 三島由紀夫『サド侯爵夫人』 第3回(1967年) 受賞作:安部公房『友達』(戯曲)、大江健三郎『万延元年のフットボール』(最年少受賞) 候補作:石川淳『至福千年』、 中村光夫『贋の偶像』 第4回(1968年) 受賞作:なし 候補作:伊藤整『変容』、稲垣足穂『少年愛の美学』、開高健『輝ける闇』、河野多恵子『不意の声』、椎名麟三『勤人の休日』、島尾敏雄『日を繋けて』、福田恆存『解つてたまるか』 第5回(1969年) 受賞作:円地文子『朱を奪うもの』『傷ある翼』『虹と修羅』 候補作:石川淳「若菜」、宇野千代『風の音』、倉橋由美子『スミヤキストQの冒険』、清水邦夫『狂人なおもて往生をとぐ』 第6回(1970年) 受賞作:埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』、吉行淳之介『暗室』 候補作:瀬戸内晴美『蘭を焼く』、野坂昭如『骨餓身峠死人葛』 第7回(1971年) 受賞作:野間宏『青年の環』 候補作:石川達三『解放された世界』、北原武夫『霧雨』、倉橋由美子『反悲劇』 第8回(1972年) 受賞作:丸谷才一『たった一人の反乱』 候補作:宇野千代『或る一人の女の話』、開高健『夏の闇』、河野多恵子『骨の肉』、佐多稲子『樹影』、舟橋聖一『妖魚の果て』 第9回(1973年) 受賞作:加賀乙彦『帰らざる夏』 候補作:上林暁『ばあやん』、河野多恵子『双夢』、中村光夫『平和の死』、古井由吉『水』、丸山健二『雨のドラゴン』 第10回(1974年) 受賞作:臼井吉見『安曇野』 候補作:阿川弘之『暗い波濤』、小川国夫『彼の故郷』、中村光夫『ある女』、舟橋聖一『滝壺』 第11回から第20回 第11回(1975年) 受賞作:水上勉『一休』 候補作:中村真一郎『四季』、野坂昭如『生誕の時を求めて』、古井由吉『櫛の火』、安岡章太郎『私説聊斎志異』 第12回(1976年) 受賞作:藤枝静男『田紳有楽』 候補作:河野多恵子『血と貝殻』後藤明生『夢かたり』、坂上弘『優しい人々』、高橋たか子『誘惑者』、古井由吉『聖』、丸山健二『火山の歌』、和田芳恵『抱き寝』 第13回(1977年) 受賞作:島尾敏雄『日の移ろい』 候補作:大庭みな子『浦島草』、黒井千次『五月巡歴』、中上健次『枯木灘』、野呂邦暢『諫早菖蒲日記』 第14回(1978年) 受賞作:中村真一郎『夏』 候補作:小田実『円いひっぴい』、開高健『ロマネ・コンティ一九三五年』、田久保英夫『触媒』 第15回(1979年) 受賞作:田中小実昌『ポロポロ』 候補作:李恢成『見果てぬ夢』、三木卓『野いばらの衣』、山崎正和『地底の鳥』 第16回(1980年) 受賞作:河野多惠子『一年の牧歌』 候補作:田久保英夫『雨飾り』、中上健次『鳳仙花』、大西巨人『神聖喜劇』(辞退) 第17回(1981年) 受賞作:後藤明生『吉野大夫』、深沢七郎『みちのくの人形たち』 候補作:宇野千代 『青山二郎の話』、司馬遼太郎『ひとびとの跫音』、林京子『無きが如き』 第18回(1982年) 受賞作:大庭みな子『寂兮寥兮』 候補作:富岡多恵子『遠い空』、古井由吉『山躁賦』、三浦哲郎『おろおろ草子』 第19回(1983年) 受賞作:古井由吉『槿』 候補作:古山高麗雄『断作戦』、富岡多恵子『波打つ土地』、中上健次『地の果て至上の時』 第20回(1984年) 受賞作:黒井千次 『群棲』、高井有一『この国の空』 候補作:阿部昭『緑の年の日記』、中上健次『日輪の翼』 第21回から第30回 第21回(1985年) 受賞作:村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 候補作:長部日出雄『映画監督』、日野啓三『夢の島』、三浦哲郎『白夜を旅する人々』 第22回(1986年) 受賞作:日野啓三『砂丘が動くように』 候補作:小林信彦『僕たちの好きな戦争』、阪田寛夫『まどさん』、富岡多恵子『水獣』 第23回(1987年) 受賞作:筒井康隆『夢の木坂分岐点』 候補作:青野聰『翼のない鳥』、倉橋由美子『アマノン国往還記』、澁澤龍彦『高丘親王航海記』 第24回(1988年) 受賞作:なし 候補作:尾辻克彦『贋金づかい』、富岡多恵子『白光』、吉村昭『仮釈放』 第25回(1989年) 受賞作:なし 候補作:青野聰『七色の逃げ水』、池澤夏樹『真昼のプリニウス』、田久保英夫『氷夢』、中上健次『奇蹟』 第26回(1990年) 受賞作:林京子『やすらかに今はねむり給え』 候補作:田久保英夫 『しらぬひ』、中上健次『讃歌』 第27回(1991年) 受賞作:井上ひさし『シャンハイムーン』 候補作:金井美恵子『道化師の恋』、津島佑子『大いなる夢よ、光よ』、山本道子『愛の遠景』※以後候補作が公表されなくなる。 (Wikipedia:谷崎潤一郎賞)

谷崎潤一郎記念館
『芦屋市谷崎潤一郎記念館』より : 芦屋市谷崎潤一郎記念館(あしやしたにざきじゅんいちろうきねんかん)は、兵庫県芦屋市にある文学館。小説家谷崎潤一郎に関する資料の保存と公開、およびその業績の顕彰を目的に1988年に開館した。 谷崎の好んだ数奇屋風の邸宅を模した記念館と庭園からなり、遺族から寄贈された谷崎愛用の机、硯、筆、美術品や、さまざまな資料を収蔵・展示している。 館内のホールでは、谷崎文学の朗読会や文学講座、講演会や演奏会など、谷崎に因むイベントが開催される。 玄関横に飾られている重さ15トンの巨石は神戸市東灘区岡本にあった旧谷崎邸の庭石である。阪神大水害のときに邸内に飛び込んできた石をそのまま庭石としていたものである。 施設概要 設計 - 富家建築事務所 構造 - RC造、2階建 敷地面積 - 1,698m² 延床面積 - 591m² 日本庭園面積 - 300m² 開館年月日 - 1988年10月8日 所在地 - 〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-15 交通 阪神電鉄 芦屋駅から 徒歩15分 周辺情報 芦屋市立美術博物館(隣接) 芦屋市立図書館(隣接) 富田砕花旧居 俵美術館 虚子記念文学館 滴翠美術館 ヨドコウ迎賓館 エンバ中国近代美術館 関連項目 倚松庵(谷崎潤一郎旧居、ここで『細雪』を執筆) 佐藤春夫記念館(姉妹館提携) 阪神間モダニズム 外部リンク 芦屋市谷崎潤一郎記念館。 (Wikipedia:谷崎潤一郎記念館)


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