J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で小沢健二とスチャダラパーの『ぶぎ・ばく・べいびー』が1位を獲得した。 このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。番組では世界...
邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
100.布施明‐君は薔薇より美しい(1979) 99.RADWIMPS‐前前前世(2016) 98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975) 97.槇原敬之‐どんなときも(1991) 96.松井須磨子‐カチューシャの唄(1914) 95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996) 94.一青窈‐ハナミズキ(2004) 93.井上陽水‐少年時代(1990) 92.Superfiy‐愛をこめて花束...
「推しの子分〜転生したら氣志團だった件〜」とタイトルのついた氣志團のツアーファイナルを観てきた。 驚いた。氣志團のファンが事故で死んで、生まれ変わって氣志團のメンバーのひとりとなってライブに参加する、という、音楽劇仕立てのコンサート演出になっていたからだ。 「え!? へ〜、こういうことをしているんだ...
渡辺:当時「短冊」と言われたCDで出して、写真もちょっとコラボしている感じでね。 Bose:ジャケットを合体すると1枚になるような感じになっていました。こういうフィーチャリングのやつが当時はまだあんまりなかったんだよね。 渡辺:もともと、どっち発信なんでしたっけ? Bose:一応スチャダラパーの企画から始まっ...
小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3117 250 × 3117 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 365 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜...
本公演には、30年前の1994年3月9日に小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック(nice vocal)」と、スチャダラバー featuring 小沢健二「今夜はブギー・バック(smooth rap)」を同時にシングルリリースした小沢健二とスチャダラパーが出演。リリース30周年を記念し、小沢とスチャダラパーが「対バン」...
「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演 2024年3月2日 12:00 4243 167 音楽ナタリー編集部 × 4243 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 901 2955 387 シェア
日本のヒップホップ史を振り返る際に、非常に重要になってくる1990年代から2000年代初頭。日本では『さんぴんCAMP』などを軸に語られがちなこの年代。一方でアメリカでは、西海岸のDr.DreによるGファンクサウンドが勢いを増していた。1990年代後半〜2000年代前半、日本でもその影響を受けなかったとは考えにくいが、あま...
今、Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornが売れてるけど、ちょっとアホっぽいノリだよな お笑い入ってる感じというか 自分が記憶してる日本で売れたラップソングはだいたいお笑い入ってる DA.YO.NE(EAST END×YURI)もなんかアホっぽいというかダサカッコイイ?感じだったし 今夜はブギーバック(スチャダラパー、小沢健...
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