和泉式部 - 関連ブログ

ココ数年ユリカモメを見てません!! - vhosi’s blog

こんばんは! 昨日借りてきた本はこちら マスカレード・ホテル 東野圭吾著 マスカレードシリーズの一番最初に出た本ですネ!! 順番が逆になりました…一応シリーズ最後まで読みましたので(*´σー`)エヘヘ ユリカモメについて調べてみました。 今日起きた時に、そう云えばココ数年見てないような~~…沢山いたのに… 今年は絶対目...

京都・大原を巡る小旅行#寂光院 #貴船神社 - ことばを食する

2月がまもなく終わる寒い日、朝から車で高速道路を走りました。行き先は京都の山里、大原。代わり映えしない日常を、変えてくれるのは小さな旅です。京都は何度か訪れたことがあっても、大原とその周辺は未踏の地でした。 現役引退し、差し迫った仕事に縛られなくなると、むしろ腰が重くなりがちです。だからこそ、思い...

「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」前編

今から1000年の昔の日本は、いったいどのような社会だったのか? 天皇や貴族たちの生活は? はたまた、ドラマに登場する紫式部や藤原道長たちはどのような人物だったのか? 時代考証を担当する倉本一宏氏に、最新の研究成果も交えながら解説してもらった(後編はこちら)。 戦もなく、人々が比較的豊かだった平安時代...

🙋‍♀️平安女子の「待つわ」「耐えるわ」 - 武蔵野つれづれ草

大河ドラマの「光る君へ」は源氏物語の作者紫式部がヒロイン。時は平安時代。 でも、この頃の女性のことが、自分はイマイチよくわかっていない気がするので、 紫式部の様な中級貴族女性の生き方をざっくりとおさらい♪ ここからは 『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』服藤早苗 を参考にさせていただきました。 「源氏...

[2]そうげん火~『新御伽婢子』より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

そうげん火のお話の続きですヾ(๑╹◡╹)ノ" どうやら、壬生寺の近くに出る怪火のお話のようですヾ(๑╹◡╹)ノ" 『新御伽婢子《しんおとぎぼうこ》』巻三「野叢火」[天和三(一六八三)年刊、西村市郎右衛門作] ※東京大学駒場図書館所蔵。赤字の書入れ等は筆者。 国書データベース 【原文】 茶店《ちやてん》、軒《のき》を並べ...

学校図書館は何のためにあるのか? - 内田樹の研究室

こんにちは、今ご紹介いただきました内田でございます。こうやって見回すと、みなさんまだ顔真っ白なのに、講師一人が顔真っ黒に日焼けしておりまして(笑)、誠に申し訳ない。みなさんはまだおそらくギリギリまで学校あって、遊びに行っている暇なんかないと思うんですけど、僕は海水浴に行ってまいりまして、3日間、京...

「大江山 いく野の道の 遠ければ」 小式部内侍 和泉式部の娘で、早世した才女 - 安心感の研究 by 暖淡堂

百人一首第60番目の歌の作者は小式部内侍こしきぶのないし。 和泉式部と橘道貞との間に生まれた娘です。 今回は小式部内侍について紹介します。 小式部内侍とは 生年が999年、没年は1025年。 とても若くして亡くなりました。 小式部内侍も一条天皇中宮彰子に仕えていた人。 一条天皇中宮彰子の周りには才能を持った人が...

「やすらはで 寝なましものを さ夜更けて」 赤染衛門 文章博士の夫を支えた才女 - 安心感の研究 by 暖淡堂

百人一首第59番目の歌の作者は赤染衛門あかぞめえもん。 後の人たちに、和泉式部と並ぶ才女と評価された人です。 今回は赤染衛門について紹介します。 赤染衛門とは 生年が956年頃、没年は1041年頃。 父は大隅守・赤染時用。 一説では母親の前夫平兼盛の子どもであるとも言われています。 夫は文章博士の大江匡衡。 この...

2023年6月26日から7月2日 今年ももう残り半分 いよいよ定年後の準備を始めないと 【近況、今週の振り返りと次週の予告】 - 安心感の研究 by 暖淡堂

こんにちは、暖淡堂です。 雨の多い日々が続いていますね。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 前回も書いておりますが、「還暦記:暖淡堂」は雑居ブログです。 このところ、時間を見つけてはブログ間の記事の移動、整理をしています。 最近行っているのが、Google Bloggerで運営している「多摩丘陵てこてこライフ&ワーク...

「あらざらむ この世の外の 思ひ出に」 和泉式部 表現力で他の歌人たちと一線を画する - 安心感の研究 by 暖淡堂

百人一首第56番目の歌の作者は和泉式部いづみしきぶ。 恋歌を多く書き残した女流歌人です。 今回は和泉式部について紹介します。 和泉式部とは 生年が978年頃、没年は不詳です。 恋愛を多く経験した女性で、初め橘道貞と結婚し小式部内侍を産みます。 小式部内侍は百人一首60番目の歌の作者ですね。 その後、冷泉天皇の...


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