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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がおもしろかった人に、次に薦めるSF小説5選 - 基本読書

プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:アンディ ウィアー早川書房Amazon映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が洋画として久々の大ヒット、ということで、原作小説も合わせて大きく話題になっているようだ。僕も映画を公開初日に観に行ったが、上下巻の原作小説を二時間半にまとめるために、様...

記憶を失う代わりに、不死を得るか? クリストファー・プリースト中期の代表作、待望の邦訳!──『不死の島へ』

不死の島へ (創元海外SF叢書) 作者:クリストファー・プリースト東京創元社Amazonこの『不死の島へ』は、『奇術師』や『夢幻諸島から』といった作品で知られるクリストファー・プリーストの六作目の長篇作品だ。プリーストの作品は年間SFランキングムックの『SFが読みたい!』でも何度も一位や二位をとっているし、受賞...

フィクションに反出生主義を出すのはやめよう/『生を祝う』感想 - サンライトノート

はじめに言っておくとこのタイトルは嘘である。そこまでは思っていない。 嘘だが、「こんな描き方をするなら出さんでいいよ」と言いたくなるフィクションが多いのはたしかだ。 現実世界の閉塞感や厭世機運を反映してか、フィクションでも2010年代後半から反出生主義を扱ったり間接的にせよ言及したりする作品がちらちら...

「火星のプリンセス」E・R・バローズ メロドラマのようなベタな展開 安心してドキドキ、ハラハラできる せつなくて余韻のあるラストが秀逸 - てっちレビュー

「火星のプリンセス」 「火星のプリンセス」E・R・バローズ 訳・厚木淳 「A Princess of Mars」Edgar Rice Burroughs 異世界に行ってヒーローになるという、子ども心をわしづかみにする物語。 いや、きっと、大人も虜になる。 善人と悪人がはっきりとしている等、登場人物の性格が単純。 ご都合主義的な展開もある。 ...

戦火の村、司書の挑戦『わたしたちの図書館旅団』ジャネット・スケスリン・チャールズ著、高山祥子訳 <書評>評・佐藤翔(同志社大教授)

『わたしたちの図書館旅団』ジャネット・スケスリン・チャールズ著、高山祥子訳(東京創元社・2530円) 第一次世界大戦中のフランス北部。前線から65キロの村に、「荒廃したフランスのためのアメリカ委員会」(CARD)の一員として、ニューヨーク公共図書館(NYPL)の司書、ジェシー・〝キット〟・カーソンが着任する。戦...

【特報】〈小市民〉シリーズ新作・米澤穂信『倫敦(ロンドン)スコーンの謎』創元推理文庫より2026年4月下旬刊行!!|Web東京創元社マガジン

〈小市民〉シリーズ新作・米澤穂信『倫敦ロンドンスコーンの謎』創元推理文庫から2026年4月下旬刊行!!名探偵になどならず、小市民として慎ましく生きたいと願っているのに、さまざまな謎に出合ってしまう小鳩こばと君と小佐内おさないさん。ふたりが高校一年生の冬から二年生にかけての時期に体験したエピソードを収録...

<ブログ運営>開設1周年企画「運営者の横顔」は書いてみて楽しかった インデックス的な記事なので、「aboutページ」にリンクを張って活用 - てっちレビュー

アルフォンス ミュシャ 黄道十二宮 A4 ポスター 輸送用 額付き ホビー おもちゃ 名画 絵画 グッズ インテリア コレクション 雑貨 ぷえちや Amazon (上記のAmazon商品は本文と直接関係ありません) 毎日投稿を続けるための苦しまぎれの記事だったけど・・・ 書いていて、いろいろと懐かしくなり、楽しかった。 ブログ開...

<運営者の横顔(3)>本好きの原点(下) 小学校の図書室でミステリーやSFを読みあさった 定有堂書店では澁澤龍彦らの著作と出会った - てっちレビュー

『江戸川乱歩少年探偵団シリーズ25~30』 著者江戸川乱歩 発行所ポプラ社 女神の息吹 Amazon 私が通っていた小学校では、4〜6年生には委員会活動というものがあった。 私は読書が好きなので、図書委員を選んだら、やっぱり、正解。 いや、そうでなくても、図書室には足繁く通っただろう。 図書室で借りた本が全校で一...

予約受付開始! 27のパーツからなる函入り小説――B・S・ジョンソン/若島正訳『不運な奴ら』が東京創元社から発売決定【受注販売商品です】

■「最初」と「最後」以外、どの順番で読むかは読者次第。 『不運な奴ら』は、『老人ホーム 一夜の出来事』『トロール』等で知られるB・S・ジョンソンによるきわめて実験的な作品です。スポーツ記者である主人公の、若くして病死した親友の記憶を綴ったこの物語は、27のパーツ(小冊子、たった1ページというものもあり...

【2026年版】倒叙ミステリーおすすめ15選|映画・ドラマ化作品から古典まで一気読み厳選 - だいだい書店

倒叙(とうじょ)ミステリの最大の魅力は、「犯人がわかっているのに、最高に面白い」という矛盾にあります。 一般的なミステリが「誰が犯人か(Whodunnit)」を追うのに対し、倒叙形式は冒頭で犯行の全容が明かされます。読者は犯人の視点に立ち、迫りくる捜査の足音に怯え、完璧なはずのアリバイが崩れていく焦燥感を...


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