朝日出版社 - 関連ブログ

ムツゴロウさんに憧れて - 素直な天邪鬼

私は幼い頃から 動物が好きでした ムツゴロウさんを テレビでみれば 無償に動物と 戯れたくなったw そして 『よーしよしよしっ』 とムツゴロウさんみたいに 言いたかったw 動物に関わる仕事がしたくて トリマーになり ペットショップに就職 職場でも 自宅でも 動物に囲まれた生活を していました 息子が幼い頃 公園に行...

木庭顕『誰のために法は生まれた』 徒党の解体と自由な個人〜法の根源を探る特別授業 - もう本でも読むしかない

法学者と中高生がともに古典を読む授業の記録 誰のために法は生まれた 作者:木庭顕 朝日出版社 Amazon 木庭顕『誰のために法は生まれた』は、ローマ法を専門とする法学者による法学入門の本だが、普通に書かれた入門書ではない。 これは中学三年から高校三年までの生徒を集めて行われた、全5回の特別授業の記録なのだ。...

「1日1冊読む」を999日続けてみた|しんぱち。

1日1冊本を読むと決めて以来、休まずに本を読み続けている。 本当に読み続けている。休んだ日はない。 雨の日も、風の日も、元気な日も、ちょっとダルい日も、仕事が激務の日も、母を早朝から病院に連れて行く日も、旅行に行っても、ワクチンの副反応で高熱が出た日も、感染して(コロナになりました…)高熱が出た日も...

学生のあいだで「批評」が人気な理由を聞いてみた(ペシミ×キュアロ対談)|インターネット退屈日記

※本記事は、マガジン「変なサークル学会 調査報」の四本目として寄稿した記事である。 若者の「批評」離れが叫ばれて久しい。ライター稲田豊史は「若者たちが評論をあまり読まない」(注1)と指摘し、批評家・東浩紀は「言論人や批評家にかつての存在感はない」(注2)とまで言い切っている。 しかし、そのような時代にあっ...

武田砂鉄と考える、音楽とウェルビーイング——「メタルはどんな時もどんな気持ちにも対応してくれる」 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

ウェルネス | 2023.09.18 Mon 武田砂鉄と考える、 音楽とウェルビーイング ——「メタルはどんな時も どんな気持ちにも対応してくれる」 「音楽とウェルビーイング」と聞いた時、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ヒーリングミュージックにアンビエント、あるいはバラード曲? それともクラシック音楽? そういった「...

第7回 推し活!――アイドルを調べる | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

■『推しの子』 この前アニメ『推しの子』を見ていたら、作中人物の黒川あかねが、前世代アイドルの人柄について調べるため、国会図書館(NDL)にしか見えない図書館で文献調査をし、プロファイリングをするといった場面【図7-1】が出てきた。私は、まさにこの場所(旧・目録ホール)で案内役をやっていたので、この子は...

電子書籍化できない?紙媒体ならではの仕掛けが施された小説7選 - 日々の栞

皆さんは本を読むときは紙派だろうか?それとも電子書籍派だろうか? 最近ならオーディオブック派もあるかもしれない。 最近は利便性ゆえに電子書籍を愛用している人が増えてきているかもしれないが、紙の本には電子書籍にはない魅力がある。ページをめくる感覚、質感や匂い、本棚に並べて眺められるという点などなど。 ...

K-POPにハマる歌唱法「声門閉鎖」 言語学者が解説「駆使は鍛錬のたまもの」

韓国・朝鮮語やハングル研究の第一人者である野間秀樹・元東京外国語大大学院教授が単行本『K-POP原論』(ハザ刊)を出版し、グローバルな人気を集めているK-POPの魅力を解説している。特に注目しているのが、YouTubeなど動画サイトで配信されているK-POPアーティストのミュージックビデオ(MV)と歌唱法だ。ENCOUNTは美...

「K-POPは国策」に反論 元東京外大教授「国家は歌えないし、踊れない、作品を作ってくれない」

韓国・朝鮮語やハングル研究の第一人者である野間秀樹・元東京外国語大大学院教授が単行本『K-POP原論』(ハザ刊)を出版し、グローバルな人気を集めているK-POPの魅力を解説している。特に注目しているのが、YouTubeなど動画サイトで配信されているK-POPアーティストのミュージックビデオ(MV)と歌唱法だ。ENCOUNTは美...

「100点とるためにがんばる!」そう意気込む小2娘に慶應大教授の父親がかけた

「テストの目標を満点の100点にしなくてもいい」。慶應義塾大学言語文化研究所の教授・川原繁人さんはそう考えている。社会に蔓延する100点至上主義への4つの違和感と、「“30点でOK”の精神がかえっていい結果を呼ぶ」と考えるワケとは――。 ※本稿は、川原繁人『なぜ、おかしの名前はなぜパピプペポが多いのか?  言語学...


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