新自由主義 - 関連ブログ

右翼と左翼の違い←これ本気になって考えた奴いない説 : 哲学ニュースnwk

2024年05月16日22:00 右翼と左翼の違い←これ本気になって考えた奴いない説 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 24/05/16(木) 21:16:45 ID:bUB4 保守が右翼で革新が左翼、だけじゃいろいろと説明つかない事実多過ぎやろ… 「それはちゃうやろ」と思った名言・格言を教えてクレメンス 6: 名無しさん@おーぷん 24/05/16(木) 21:...

働いていると本が読めなくなるって、本当?

前職の時、職場に「本を月に10冊以上読むこと」というオキテがあった。 仕事において、読書は必須で、本好きも多かった。 私の上司だった人間は、とにかく本が好きで、座席の後ろに山のように本を積み上げていたし、空いた時間には座席でよく本を読んでいた。 (同僚たちも、職場でけっこう本を読んでいた) また、ビ...

地方の子育て事情(異常な例)

よく男性と女性の性差で議論になるとき「性差よりも個人差の方が大きい」という優れた意見に出会うことがある.同感である. 確かに性差はあるだろうが,個人差の方が大きいのは事実だろう. 東京 vs 地方の話題も同じだと感じる.どちらも都合よく,文化や環境の議論をしているように思う. そこで,地方の子育て事情(...

親パレスチナ団体はなぜ絵画を切り裂いたのか。環境問題やパレスチナ侵攻とアートについて「セトラー・コロニアリズム(入植植民地主義)」の視点から考える(文:Maya Erin Masuda)

今回標的にされたバルフォア卿(アーサー・バルフォア、イギリス元首相)は、 パレスチナで後に民族浄化を引き起こす原因のひとつとなった1917年のバルフォア宣言に外相としてサインをした人物である。当時イギリスの領土でもない、かつ当時先住のアラブ人・キリスト教徒などが人口の90%を占めていたパレスチナに、シオ...

スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」 堅調に見える米経済も一握りの富裕層を除けば惨憺たる状況 | JBpress (ジェイビープレス)

(国際ジャーナリスト・木村正人) 「成長率が高まれば誰もが恩恵を受ける約束だった」 [ロンドン発]米国を代表する経済学者でノーベル経済学賞受賞者、コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授が5月2日、ロンドンの外国人特派員協会(FPA)で質疑に応じ、マーガレット・サッチャー英首相とロナルド・レーガン米...

ISDSに速やかな死を――企業主権を終わらせろ | p2ptk[.]org

以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「End of the line for corporate sovereignty」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 1950年代、新たに民主的に選ばれたイラン政府が外国の石油利権を国有化した。その後、英米は進歩的な政府を外国企業に好意的な政権に置き換えるべくクーデターを支援した。 – https://en...

最重要インフラ「水道」の民営化は本当に必要なのか…杉並区の初の女性区長が研究者として訴えていたこと なんでも「民営化」すればいいわけではない (2ページ目)

最重要インフラ「水道」の民営化は本当に必要なのか…杉並区の初の女性区長が研究者として訴えていたこと なんでも「民営化」すればいいわけではない 「ほとんどの国では民間が運営」は間違い 麻生副総理の発言には数多くの誤りがふくまれているが、そのなかでも「水道というものは、世界中ほとんどの国ではプライベートの会...

僕が江東区の自民(維新)支持者だったら、(いろいろ文句はあるが結局)乙武さんに入れるしかないのではと考えるその理由|宇野常寛

僕が江東区の自民(維新)支持者だったら、(いろいろ文句はあるが結局)乙武さんに入れるしかないのではと考えるその理由 さて、今週末には衆議院の補選が3つある。与党自民党の「裏金」問題と、選挙区の情勢を掛け算すると、3選挙区とも立憲民主党が勝つ可能性が高い。それは妥当な結果で、長期的にはこの国の民主主義...

ALS 患者殺害の容疑者を石原慎太郎が差別丸出しで擁護! 松井市長ら維新も優生思想を批判せず“医療費削減の安楽死”推進に利用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

ALS 患者殺害の容疑者を石原慎太郎が差別丸出しで擁護! 松井市長ら維新も優生思想を批判せず“医療費削減の安楽死”推進に利用 しかし、考えてみれば、維新がこんな事件に乗じて「尊厳死の議論を」などというのは、ある意味、当然なのかもしれない。 維新は、橋下徹・元大阪市長の時代から財政健全化のための福祉切り捨て...

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288

288回 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』 三宅香帆氏によるベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)は非常な労作であり、様々な資料にあたりながら、明治以降の社会における読書というものの位置付けの変化を追い、現代日本社会の労働が抱えている問題...


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