護憲派 - 関連ブログ

共産・田村智子氏「9条を貫いて対話!対話!対話!対話!」 護憲派集会(下)

憲法記念日の3日、さまざまな立場から憲法に関して問題提起する集会が各地で開かれた。東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で行われた護憲派による集会には、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党の幹部が参加し、各党を代表してあいさつした。 あいさつに立った共産党の田村智子委員長は「戦争をする国づくりを...

「微力だけど無力ではない」憲法記念日に護憲派の集会、10年の節目に3万2000人が平和の訴え:東京新聞 TOKYO Web

日本国憲法の施行から77年となった憲法記念日の3日、東京都内の各地で集会が開かれた。岸田政権が敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や自衛隊と在日米軍の連携強化を進め、憲法が掲げる平和主義が揺らぐ中、護憲派グループは東京都江東区の東京臨海広域防災公園(有明防災公園)で大規模集会を開催。3万2000人(主催者発...

『戦争の作りかた』 : 素晴らしい日々〜Splendid days

今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 『戦争の作り方』 という、 絵本があるのをあなたは知っていますか? いろいろ思うところはあるかと思います。 「とは言え、さ…」とか、 「サヨクだから」とか、 「護憲派だからか?」とか言っちゃうかな。 僕は、 当事者意識がもてない自分に、 怖さを感じる...

護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞 TOKYO Web

<著者は語る> 日本を代表する憲法学者・樋口陽一さんが90歳を前に回顧録『戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還』を語り下ろした。今は亡き盟友で、俳優の菅原文太さんや作家の井上ひさしさんとの交遊も交え、焦土から立ち上がった「この国のかたち」を世界水準の憲法学で意義づけた人生を振り返っている。銃後...

2023年に読んだ182冊から星5の13冊を紹介 - 海外文学読書録

このブログでは原則的に海外文学しか扱ってないが、実は日本文学やノンフィクションも陰でそこそこ読んでおり、それらを読書メーターに登録している。 今回、2023年に読んだすべての本から、最高点(星5)を付けた本をピックアップすることにした。読書の参考にしてもらえれば幸いである。 評価の目安は以下の通り。 ★★★...

読む政治:「経済で駄目なら…」自民で強まる憲法改正論 首相の本気度は | 毎日新聞

自民党内で憲法改正を求める声が強まっている。岸田文雄首相が鳴り物入りで打ち出した所得税・住民税減税が不評だったことを受け、改憲姿勢を新たなアピールポイントにして次期衆院選に臨もうとの訴えだ。 「経済で駄目なら憲法改正で事態を打開するしかない」。自民若手は取材に対し、こう力説した。 政府が2日閣議決定...

上野千鶴子はなぜウクライナの女性たちを見捨てたのか。「思想のつじつま合わせ」が生身の人間を踏みにじるとき。 - Something Orange

フリージャーナリストの志葉玲氏がこのような記事を書いている。 ウクライナ侵攻が始まって以来、いわゆるリベラル/左派とされる知識人やメディアの中から、過剰にロシアを擁護したり、侵攻による被害国であるウクライナを批判したり、一刻も早い停戦のためウクライナ側に妥協を求めたりというようなことが、幾度か主張...

#ウクライナ を踏み台に「平和」を語るリベラル知識人の貧困 #国連 #日本国憲法(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

ウクライナ侵攻が始まって以来、いわゆるリベラル/左派とされる知識人やメディアの中から、過剰にロシアを擁護したり、侵攻による被害国であるウクライナを批判したり、一刻も早い停戦のためウクライナ側に妥協を求めたりというようなことが、幾度か主張されてきた。これらの主張の欺瞞とも言える部分は、ウクライナを...

スコットランドヤードから日本警察への提言、あとMeToo私刑装置論など(ブコメへの感想いったん撤回) - はてブの出来事

※このたび堂本光一氏についてデマを発信してしまったので訂正とお詫びの記事を出しました。 shin-fedor.hatenablog.com また俺がだらだら文を書くが、この目まぐるしいタイパ時代に長文読ませるの申し訳ないから、最初に結論だけ。 結論 MeTooという私刑装置? 最重要なのは自由と人権 必要なのは「合法的/公的MeTooシ...

【現代メキシコ史】メキシコ革命は成功だったのか失敗だったのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

ラテンアメリカの中でいち早く近代改革を成し遂げた革命 メキシコと聞くと、危ない国というイメージを持っている人が多いかもしれません。日本のニュースで流れてくるメキシコの話題といえば、麻薬カルテルと軍隊の戦いとか、報復で市長が殺害されたとか、そういった物騒な話が大半なので、メキシコは発展が遅れた失敗国...


護憲派 - アマゾン検索


「護憲派」に関連する商品は見つかりませんでした

アマゾンから探す