東浩紀 - 関連ブログ

東浩紀 Hiroki Azuma on X: "ぼくはオープンレターはダメだったと思いますが、雁林さんの行動を支持するわけでもないので、よろしくお願いします。あえていえば、ああいう醜い争いが起きたこと全体が人文学の評判を落としていると思うので、勘弁してくれって立場ですね。"

新書の棚に来てほしいー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』刊行によせて|三宅香帆

「新書大賞を獲りたい」と私が言っていると、昔からの知人友人から「かほちゃんの発言で、初めて新書大賞ってものがあることを知ったよ!」とか「新書って、ジャンルなの? 文庫は新書?」とか、しばしば言われるようになった。もしかしたら『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』ではじめて書店の新書の棚に行く人...

東浩紀や辻田真佐憲などのアカデミシャンを含む多数の人間が鵜呑みにして同調、二次加害に加担したという事実もあります。"" target="view">董卓(不燃ごみ) on X: "本件に関しては「誹謗中傷を止める旨"勤務先気付本人宛”で内容証明を送った」という被害者側の正当な行為を、加害者側が「勤務先を通して批判に圧力をかけた」かのように歪曲し、東浩紀や辻田真佐憲などのアカデミシャンを含む多数の人間が鵜呑みにして同調、二次加害に加担したという事実もあります。"

1時間半かけて来たキャンパスの中国語授業、履修者がまさかのゼロだった話

楊 駿驍『日中韓のゲーム文化論』発売中! @yaoshunshyo 『日中韓のゲーム文化論』見本出来!3月5日発売です!日本初、そして(おそらく)世界初の東アジアゲーム批評アンソロジーです! 「いまや世界中が「ゲーム化」している。しかしその思想的意味はどこにあるのか。欧米を追い越し先頭にたった日本、それに迫ろうと...

AIを用いた対話型司書(検索)サービス「クジラ」4月15日リリース

AIを用いた対話型司書(検索)サービス「クジラ」4月15日リリースゲンロンカフェのイベント1800時間分と東浩紀の著作およそ300万字分を読み込んで制作された、従来のキーワード検索と異なる対話型検索サービス 株式会社ゲンロン(本社:東京都品川区)とともに株式会社クジラ(本社:東京都品川区)は、AIを利用した新た...

24/4/8 【第16回サイゼミ】訂正可能性の哲学について - LWのサイゼリヤ

第16回サイゼミ 2024年4月8日に埼玉県の行田でブロッコリーマンが経営するカフェのスペースを借りて第16回サイゼミを催した(参加13人)。都内から埼玉の北端まで2時間くらいかかるのでだいぶ小旅行感があり、ついでに現地の蕎麦やフライを楽しんでいる人が多かった。 テーマは最近出版された東浩紀『訂正可能性の哲学』...

横道誠 著『唯が行く!』より。大切なのはポリフォニー、複数性の共存です。 - 田舎教師ときどき都会教師

一対一の対話は、たしかに既に「ダイアローグ」なのです。でもオープンダイアローグとしては不充分なんです。ひとつの声でもふたつの声でもなく、多数の声が響いてほしい。というのも、声がふたつだけならハーモニーを奏でやすく、つまり調和しやすく、結果的にモノフォニーとなってしまうからです。大切なのはポリフォ...

【書評】訂正する力 東浩紀 朝日新書 - 京都のリーマンメモリーズ

今週のお題「あんこ」 あんこといえば饅頭ですね。幼いころはあんこが苦手で、食べられませんでした。だから、大人になるまでは、ずっと、あんこは苦手だと言っていました。しかし、大人になると、しらない間に食べることができるようになっていました。不思議ですね。でも、食べられるようになったのであれば、苦手だと...

近内悠太 著『利他・ケア・傷の倫理学』より。自己変容とは、物語文の予期せぬ改訂の別名である。 - 田舎教師ときどき都会教師

やさしさの一人相撲から、二人相撲へ。 あなたと私が関わることで、私自身が変容する。私自身が救われることになる。 そんな理路を、一緒に進んでいってもらえたら。 (近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』晶文社、2024) こんばんは。昨日、勤務校のお別れの会があり、何人かの同僚が職場を去って行きました。花に嵐の...

東浩紀 Hiroki Azuma on X: "さきほど下記の番組の放送を中断しました。まだ公開停止にしていませんが、中段の理由と背後にある問題意識について話します。いまの日本社会で「中高年男性であること」とは何かという問題に関わるからです。(→)"


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