ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 米津玄師「さよーならまたいつか!」 PR 2024年4月12日 “ものすごく遠い未来”に抱く憧れと希望 ──サビには「100年先も憶えてるかな」「100年先のあなたに会いたい」と、遠い未来...
「わたしの20代」は各界の第一線で活躍されている方に今日に至る人生の礎をかたち作った「20代」のことを伺う連載です。(ひととき2024年4月号より) 20歳で大学を辞め金原亭馬生きんげんていばしょうに弟子入りしたので、20代は師匠の7番目の弟子・金原亭駒七として始まったことになります。 実家はてんぷら屋と寿司屋...
5/25(土)『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロするイベント『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が、士郎正宗による原作連載開始35周年を記念して、開催決定! SFアニメ映画の金字塔『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロする新時代のイベント『DEEP DI...
九段理江さん=撮影・武藤奈緒美 第170回 芥川龍之介賞受賞作「東京都同情塔」 舞台は、ザハ・ハディドによる国立競技場が世論に翻弄されることなく完成した、もう一つの東京。犯罪者を同情されるべき人々=「ホモ・ミゼラビリス」として手厚く扱うべきという社会学論が一世を風靡し、まるでタワマンのような刑務所「シ...
生活と執筆は地続き ———九段作品を読んでいると、音楽とのつながりを感じることが多いんですよ。文体のリズムという点でもそうだし、『悪い音楽』では音楽教師が主人公だったりラップをしたり、音楽が重要なテーマに据えられていますね。 九段 そもそも自分が小説家と言われることにずっと違和感があるんですよ。という...
ムーンライダーズが特異なバンドであり続ける理由 優れたリスナー、先鋭的なディガーとしての鈴木慶一の功績 ムーンライダーズは、日本の音楽史において最も特異なバンドの一つである。「現存する日本最古のロックバンド」(中心メンバー鈴木慶一が2023年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した際の贈賞理由に記載)と言わ...
HOME 知る 『ゴールデンカムイ』から読み解く、札幌という街 街でヨリミチ in 札幌 vol.2 ―漫画家 野田サトル先生 観光地として不動の人気を誇る街、札幌。北海道産の新鮮な海の幸を堪能できたり、「札幌市時計台」をはじめとした赤レンガ調の歴史を感じられるスポットがあったり、旅行先として魅力的な街としてのイメー...
文学関係の有力出版社の編集者だった人が、引退とかして本を書くと、お世話になった作家たちが選考委員をする文学賞を貰えるという現象があるのはよく知られている。人物別に一覧にしてみた。 半藤一利(1930-2021)文藝春秋「漱石先生ぞな、もし」新田次郎賞(1993)「ノモンハンの夏」山本七平賞(98)、「昭和史」毎...
──文化庁の芸術選奨を受賞されました。 「今年の春にいただいたんです。3月10日の授賞式は、コロナ騒ぎの影響でできなかったんですがね。普段、僕が寄席の高座でやっている紙切りが、大衆芸能部門の芸術選奨をもらえた、それが嬉しくて。だって、落語家で一番最初に芸術選奨をもらったのは、六代目三遊亭圓生です。そう...
おこしやす♪~ 2024年(令和6年) 明けましておめでとうございます。 旧年末には体調を崩し、その時にたくさんの皆さんから見舞いや、励ましの言葉をたくさんいただきました。 ありがとうございました。感謝カンゲキ雨嵐🎵~ 少しづつ回復してきていますので、ボチボチ投稿していこうと思っています。 頑張りますのでよろ...
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