ディープインパクト - 関連ブログ

イクイノックス: 天皇賞からの6連勝 #名馬 - 猫の爪切りdiary

こんにちは。よろしくお願いいたします🏇 昨年のジャパンカップを制し、引退した競走馬イクイノックス。 10戦8勝2着2回という物凄い成績。世界NO1ホース。 クラシックは残念ながら無冠でしたが、一昨年前の天皇賞からGIを6連勝しそのまま惜しまれつつターフを去りました。 コンビニで永久保存版のイクイノックスの雑誌を...

日本競馬史上の重要事件並びに記憶されるべき事件(画期となる出来事) 1981-現在

https://anond.hatelabo.jp/20201206114053 (出来事) 1981 ジャパンカップ創設(メアジードーツが第1回の勝馬となる) 天皇賞勝ち抜け制廃止 ホウヨウボーイが2年連続で年度代表馬に選出される 1983 ミスターシービーがクラシック三冠を達成 1984 競走体系変革(グレード制導入) 顕彰馬制度の制定 天皇賞秋の距離...

「風真いろは&ラプラス・ダークネス」というキャラの、4月1日の入籍宣言(への非難)を論ず。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

jisin.jp 有名人による4月1日のエイプリルフールの“嘘”がネットで注目を集めるなか、人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するVTuber2人のXでの投稿が物議を醸している。 投稿を行ったのは、風真いろはとラプラス・ダークネス。風間は87万人、ラプラスは112万人のフォロワーを持つ超人気VTuberだ。 2人は4月1日未明に《...

桜花賞5勝の名手武豊を背に仁川の桜に臨むスウィープフィート。祖母スイープトウショウ彷彿の末脚。YGGホースクラブや新ひだか町の聖心台牧場の夢を乗せて桜の舞台へ - ねこぷろ

桜花賞の権利取りを狙ってチューリップ賞に武豊騎手と挑んで、見事な末脚爆発でチューリップ賞を制して桜花賞に満を持して臨むことになったスウィープフィート号と武豊騎手。 桜花賞でも上位人気しそうではあります。 武豊騎手の良さはやはり安定した騎乗フォームに折り合いをつける技術や冷静なコース取りや判断、そし...

大阪杯予想:ディープインパクトの子が期待の一勝!🏇 - 猫の爪切りdiary

こんにちは。よろしくお願いいたします🏇 本日3/31は阪神競馬場でG1大阪杯が行われます。 今回ご紹介するレースはこちら!! 1992年トウカイテイオー www.youtube.com シンボリルドルフの子 トウカイテイオー 皐月賞、ダービーを勝ち無敗三冠を期待されましたが、骨折し菊花賞には出走できませんでした。 およそ一年ぶ...

ドバイワールドカップ:日本馬の勇姿が光る#馬レース - 猫の爪切りdiary

こんにちは。よろしくお願いいたします🏇 3/30は遠いUAEでドバイワールドカップが行われます🏇 昨年はドバイシーマクラシックをイクイノックスが、そしてドバイワールドカップをウシュバテソーロが制しました。 今年も強力な日本馬が多数出走しており、勝利が期待されます! ドバイターフ1800mにはナミュール、ダノンベ...

3/24高松宮記念メイケイエール🎠ラストラン🎠引退🩷 - hajimerie’s diary

3/24雨☔ずっと応援📣していたメイケイエールちゃん、ラストランのG1高松宮記念は9着だった。 まず無事に帰ってきてくれてよかった😭 お疲れ様でした。 (名古屋競馬パンフレットから引用) (中日スポーツから引用) この子はシラユキヒメ、ユキチャン、シロインジャーの白毛一族の血を引いたのに鹿毛。 父方にディープ...

コントレイルと福永祐一!メモリアルヒーローの輝き✨ #JRA #競馬 - 猫の爪切りdiary

こんにちは。よろしくお願いいたします🏇 先日、帰宅するとJRAからファイルが届いておりました。 全く身に覚えがなく、「日頃の馬券購入の感謝状」かな?🐱などと考えつつ開封。 こちらが入っておりました! メモリアルヒーロー コントレイル 以前投票したメモリアルヒーローに当選したようです。 福永祐一騎手とコント...

金鯱賞でタップダンスシチーが3連覇! #名コンビ - 猫の爪切りdiary

こんにちは。よろしくお願いいたします🏇 本日3/10は、中京競馬場でG2金鯱賞が行われます! 今回ご紹介する金鯱賞はこちら!! 2005年タップダンスシチー 出走頭数は10頭と少ないながらも、アドマイヤグルーヴや三冠牝馬スティルインラブなどG1でも実績のある馬が出走してきました。 単勝一番人気1.4倍。ですがちょっと...

京都牝馬ステークス勝利から高松宮記念へ向かうソーダズリング(武豊)1400mから1200mに距離短縮も勝負になりそう - ねこぷろ

京都牝馬ステークスでは初の芝1400mに挑戦し1分20秒3(あがり33秒9)でナムラクレアをクビ差抑えて重賞初制覇したソーダズリングと武豊騎手。 力はあると名手にも期待されていたソーダズリングがタイトルを獲得し、実績を積んでまたGⅠに挑戦する流れになりそうです。 もともとスピードがあってしまいもしっ...


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