10月9日、宮内庁ホームページで「香淳皇后実録」(以下「実録」と略す)が公開された。1903(明治36)年に皇族の久邇宮良子(くにのみやながこ)女王として生まれ、24(大正13)年に皇太子裕仁(後の昭和天皇)と結婚して皇太子妃に、26年に大正天皇の死去に伴い皇后に、89年に昭和天皇の死去に伴い皇太后になり、2000(...
togetter.com おお、ちょうど裏付けとなるような話がでてきましたね。 オープンレターズに付け狙われた呉座勇一先生、教育方面や人文リベラル方面からみるととても困るってなところに突っ込んだんだよね。 『一揆の原理』は傑作ですよ。 これ一発で、戦後教育学のもろもろが結構吹き飛んじゃうの。https://t.co/zy8xaqAy...
さてさて、今日は大阪市内なのにまるで秘境のローカル線のようだと言われる南海汐見橋線に乗ってみる。 まずはJR環状線「芦原橋」で下車。 南海「木津川駅」へと歩いて向かう。 約15分ほどで着くようだ。 南海電車の線路を渡って、見えてきたのは大きな空き地。 場所は大阪市浪速区と西成区の境目辺り。 真後ろには公団...
参院選で議席を増やした参政党は、復古主義的な天皇観を持ち、それを憲法草案に盛り込んでいる。こうした勢力が台頭してきた背景には、政治色の強かった平成の天皇と皇后が退場して、無色透明に近い天皇の時代にな...
昨日発売の『潮』9月号で、原武史先生と対談した。病気の前には原さんの団地論をめぐり『史論の復権』で、後には松本清張をテーマにゲンロンカフェで共演して以来、3度目の対話になる。 今回はともに5月に出た、私の『江藤淳と加藤典洋』と原さんの『日本政治思想史』の内容を交錯させながら、いま、江藤と加藤から戦後...
鉄道の歴史に詳しい政治学者の原武史氏(明治学院大学名誉教授)が提唱する「空間政治学」は、鉄道沿線や団地などの空間と政治の相関関係を分析する試みだ。6月の東京都議選と7月の参院選の投票行動をみると、沿線文化圏によって既成政党の勢力に変化がみられ、新興政党の台頭も目立った。地域別の影響や変化を原氏とと...
昭和戦前期の政治と社会についての講義が終わりました。 わたしなりに初めての試みだったのですが、本リストは、その際、受講者に配布したブックリストを若干修正したものです。大学で日本近代、とくに昭和期を勉強しようと考える学生に、今後少しでも役にたてばと思って公開します。 選書基準は、過去20年に発行された...
明治学院大学名誉教授の原武史さんが、「慶應義塾普通部」(=慶大義塾大の付属の中学校)に通っていたときのことを振り返った『 日吉アカデミア一九七六 』が、刊行後話題になっています。 1975年、東京都東久留米市の公立小学校から普通部に進学した原少年は、そこでなにを目にしたのか。そこで感じた「慶應らしさ」と...
平成の終焉 (岩波新書) 作者:原 武史岩波書店Amazon まず、この本ということでなく新書全体に言えるのだが「令和になって、いい時代だねえ」とつくづく思うのは 各社の新書において(特にブックウォーカー―のページ数が多いと思う)、「試し読み」がネット上にあり、その範囲でだいたい「序文」「前書き」は読める、とい...
フジテレビの件に関するアメリカ在住の冷泉彰彦の記事を読んだ。WedgeはJR東海系なので私が好まない媒体だが、記事は興味深かった。 news.yahoo.co.jp 以下抜粋して引用する。 (前略)アメリカから見ていると、事件発生の土壌となったとも言える制度や労働環境、あるいはビジネス風土というものには多くの違和感を持つ...
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