小型ロケット「イプシロンS」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、開発計画を見直すことを正式に決めました。開発が難航しているロケットの2段目に従来のロケットを使うことで、来年度中の打ち上げを目指…
ロケット開発には「魔物」が潜むとよく聞く。技術を極めても、予期しない現象がトラブルにつながるからだ。そんな物理現象とは別の「新たな魔物」が日本の宇宙開発の前に現れつつある。誠実さが生み出す厄介な相手だ。2025年12月に日本の主力ロケット「H3」が打ち上げに失敗した。日本版全地球測位システム(GPS)と呼ぶ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月20日、文部科学省の宇宙開発利用部会/調査・安全小委員会において、H3ロケット8号機の打ち上げ失敗に関する原因調査状況を報告した。フェアリング分離時に異常が発生したというのはこれまでの報告通りだが、そのときに衛星やロケットで何が起きたのか、より詳しい状況が明らかになってき...
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年1月20日に開催された第59回宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会にて、「H3」ロケット8号機打ち上げ失敗の原因究明について、最新の状況を報告しました。 準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」5号機を搭載したH3ロケット8号機は、種子島宇宙センターから日本時間2025年12月22日1...
通信用途のダイヤモンド半導体の社会実装に向けた動きが本格化している。佐賀大学発のスタートアップ、ダイヤモンドセミコンダクター(佐賀市、嘉数司津子社長)は1月からサンプルの製造・販売を順次始める。これに先駆け2025年12月にはマイクロ波帯(マイクロは100万分の1)・ミリ波帯での120ギガヘルツ(...
中国・杭州市で、海上回収可能な再使用ロケットの製造工場の建設が1月7日に始まった。北京を拠点とする宇宙打ち上げ企業Space Epochが主導するこのプロジェクトは総額52億元(7億4000万ドル)で、完成後は年間最大25機の中型から大型の液体燃料ロケットを製造する。 創業者兼会長のウェイ・イー氏は杭州日報の取材に対し...
国際宇宙ステーション運用25年の歴史で初めて、医療上の理由によりミッションが短縮される事態が発生した。地球低軌道からでさえ緊急帰還に数日を要する現実は、火星を目指す人類に何を問いかけているのか。 NASAとSpaceXは1月8日、国際宇宙ステーションに滞在するSpaceX Crew-11ミッションの乗組員を、医療上の懸念によ...
炭素質小惑星「ベンヌ(ベヌー)」には、生命の構成要素となる様々な種類の有機分子や、太陽系誕生以前の物質など、非常に多様な物質が含まれていると考えられています。これらの物質について詳しく分析することは、地球やヒトなどの存在がなぜあるのかという根源的な疑問の答えに繋がるかもしれません。 2025年12月初旬...
JAXA=宇宙航空研究開発機構と三菱重工業は、きょう7日、2月1日に予定していたH3ロケット9号機の打ち上げを延期すると発表しました。 【写真を見る】H3ロケット9号機の打ち上げ延期「8号機の失敗の評価必要」 H3ロケットは先月22日に8号機が打ち上げられましたが、エンジンが予定より早く停止するトラブルの影響で、衛星...
12月22日に打ち上げに失敗したH3ロケット8号機について、文部科学省が同月25日、宇宙開発利用部会/調査・安全小委員会を開催。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が調査状況を説明した。今回、JAXAは新たに8号機のオンボードカメラの画像を公開。フェアリング分離の前後で、衛星の形が大きく変わっている状況が明らかになった。...
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