国連気候変動枠組み条約を含む多数の国際枠組みや国連機関からの脱退表明など、トランプ米政権の露骨な国益追求の動きとともに2026年はスタートした。 国際協調が色あせる中、人類は地球規模の危機にどう対処したらいいのか。今後の国際秩序はどうなるのか。フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏に尋ねた。 ...
【試し読み】なぜ、リベラリズムは守るに値するのか?ダニエル・チャンドラー『自由と平等』「はじめに」より 右派には「理想主義」と笑われ、左派には「時代遅れ」とけなされ……「リベラル」の正体とは? 現代社会において、「リベラル」という言葉は、奇妙なほど攻撃の的になっています。格差や分断が語られるたびに、...
昨今、日本では排外主義や自国第一主義を掲げる政党が選挙で議席を伸ばしている。ヨーロッパをはじめとする世界各地での極右政党躍進の流れが、いよいよ到来したとの見方もある。では、極右の「先進地」とも呼べるヨーロッパでは、極右はどのように勢力を拡大してきたのだろうか? フランスの大学院で哲学を学ぶ森野咲...
昨今、日本では排外主義や自国第一主義を掲げる政党が選挙で議席を伸ばしている。ヨーロッパをはじめとする世界各地での極右政党躍進の流れが、いよいよ到来したとの見方もある。では、極右の「先進地」とも呼べるヨーロッパでは、極右はどのように勢力を拡大してきたのだろうか? フランスの大学院で哲学を学ぶ森野咲...
もともともカーニー演説は、こことかに翻訳あり。いろんな記事にもなった news.yahoo.co.jp 数十年にわたり、カナダのような国々は「ルールに基づく国際秩序」のもとで繁栄してきました。私たちはその制度に参加し、原則を称賛し、予測可能性の恩恵を受けました。その庇護のもとで、価値に基づく外交を追求することがで...
World Economic Forumの年次総会2026がスイスのダボスで開催され、60人以上の国家元首、400人以上の政治リーダー、830人のCEOおよび会長が「対話の精神」というテーマのもとに集結した。 米大統領ドナルド・トランプは特別講演でグリーンランドに力を使わないと表明し、トランプとNATO事務総長マーク・ルッテはグリーン...
2026年1月17日 田中 宇 年初来、トランプ米大統領が思い切り「世界の悪者」になっている。既存の「リベラル世界秩序(英国系の米単独覇権体制)」にわざと逆らってぶち壊す「偽悪戦略」をやっている。世界最強の覇権国の大統領の「悪事」の連発を、誰も止められない。 (Ron Paul: Making Imperialism Great Again?) ...
【1月18日 AFP】南米と欧州連合(EU)の当局者は17日、大規模な貿易協定に署名した。関税の脅威、世界的な不確実性、保護主義が広がる中で強力なメッセージを発するものだと強調した。 27か国からなるEUと、南米南部共同市場(メルコスル)加盟国であるブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイとの間で結ばれた...
気候変動は、将来世代を含む私たち人類に深刻な影響を及ぼすでしょう。私たちは、将来世代から地球を「借りている」に過ぎず、地球環境を汚さずに子どもたちやその孫たちへと受け渡す義務を負っているのでしょうか? こうした問題に答えるために、トロント大学のジョセフ・ヒース教授は、バイロイト大学(University of...
会員限定記事 2026年は「米国なきアジア」について考え始める年に(防衛研究所研究幹事・兵頭慎治) 2026年01月02日09時00分 米国によるリベラルな国際秩序の破壊 トランプ米大統領=2025年12月8日、ワシントンAFP時事 2025年は、国際社会にとって、自国第一主義を掲げるトランプ政権に翻弄される一年...
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