日本が好き好き言う割に、古事記も日本書紀も源氏物語や伊勢物語も知らなかったり、お札にもなった日本を代表する文豪の小説を一冊も読んでいないとなると、何が好きなのかな、って気になります。 私は日本の文学が大好き。日本語も美しいと思う。特に夏目漱石の言葉選びが好き。— れな (@rena07110) 2026年2月9日 Xとい...
訓読 >>> 紀伊(き)の国の 牟婁(むろ)の江(え)の辺(へ)に 千年(ちとせ)に 障ることなく 万代(よろづよ)に かくしもあらむと 大船(おおふね)の 思ひ頼みて 出立(いでたち)の 清き渚(なぎさ)に 朝なぎに 来寄る深海松(ふかみる) 夕なぎに 来寄る縄海苔(なはのり) 深海松の 深めし...
訓読 >> 2273 何すとか君をいとはむ秋萩(あきはぎ)のその初花(はつはな)の嬉(うれ)しきものを 2274 臥(こ)いまろび恋ひは死ぬともいちしろく色には出(い)でじ朝顔(あさがほ)の花 2275 言(こと)に出でて云はばゆゆしみ朝顔(あさがほ)の穂(ほ)には咲き出(で)ぬ恋もするかも 2276 雁(かり)がねの初...
訓読 >>> 3507 谷(たに)狭(せば)み峰(みね)に延(は)ひたる玉葛(たまかづら)絶えむの心(こころ)我(わ)が思(も)はなくに 3508 芝付(しばつき)の御宇良崎(みうらさき)なるねつこ草(ぐさ)相(あひ)見ずあらば我(あ)れ恋ひめやも 3509 栲衾(たくぶすま)白山風(しらやまかぜ)の寝(ね)なへど...
それでは、最後に、お七という人物は、本当に存在していたのかについて、先行研究、特に、矢野公和氏(矢野公和「「八百屋お七」は実在したのか」『西鶴と浮世草子研究』4 笠間書院 2010)と、有働裕氏(「「お七」再考」『文学・語学』215 2016-04)の論考を踏まえて、解説しようと思います。。 結論から言いますと、お...
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(東京・三田)で開催中の「嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢」展を取材しました。江戸初期の豪華な活字本「嵯峨本」の世界に浸れます。しかも、入場無料なのに98ページの豪華図録がもらえるという大盤振る舞い! 知られざる銚子の飯沼観音圓福寺コレクション 展覧会タイトルに「慶應義...
今にも死のうとしている吉三郎に、お七の母親が何か囁《ささや》いたら、吉三郎はあっさりと自害を止めて出家し、八百屋お七の物語は終わります。 お七の母親が囁いた内容が全く書かれていないために、お七の母親が吉三郎に何と言ったかが長年の謎とされています。 これまでには、次のような説が唱えられてきました。 【...
大阪府高槻市の郊外にある摂津峡にて。小さい頃、ここで水遊びをしていたことを思い出します… 今日の東京は曇り時々晴れ。 ここしばらく天候が安定しないですね。 先週は土砂降りになった日もありました…雷が鳴り響き、バケツをひっくり返した ような雨が続いたそうです。 (ワタクシその日は大阪にいたので、ニュースで...
展覧会概要 日本の出版史上最も美しい書物とも称される「嵯峨本」。色鮮やかな料紙、きらきら光る地模様、斬新な挿絵に端麗な活字を伴わせるなどして、古典文学の世界をきらびやかに描き出したこの書物群は、京都・嵯峨の豪商、角倉素庵によって刊行されたと考えられています。膨大な手間と高度な技術を惜しみなく注いで...
お七は吉三郎の寝室に忍び込むことに成功し、ようやく二人は結ばれるのでした。 『好色五人女』巻四「恋草からげし八百屋物語」[貞享三(1686)年刊、井原西鶴作] 好色五人女 5巻 [4] - 国立国会図書館デジタルコレクション 【原文】【現代語訳】 「恨めしや、今寐《いまね》温《ぬく》もる間《ま》も無く、飽かぬハ別...
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