8月6日から第105回全国高校野球選手権大会がはじまりますね。 甲子園のシーズンに欠かせない番組が、「熱闘甲子園」です。 毎年話題になり、名シーンとともに記憶に残るのがテーマソング。 2023年のテーマソングは「フォトグラフ」。 まさに感動の瞬間を写真に収めるような、そんな特別な曲になっています。この曲に載せ...
『新型コロナウイルス』によってここ数年淋しげだった『夏の甲子園』が以前の熱気を取り戻しましたが、今となっては『夏草や兵どもが夢の跡』の様相をていしています。 私にいたっては世の中が熱気に包まれていた頃も、『新型コロナウイルス』前から毎年のことですけど、いたって冷めてました。 私がサッカーのほうが好...
第104回全国高校野球選手権大会は仙台育英が東北勢として初めての優勝という感動のシーンで幕を閉じた。今年も新型コロナウイルスに翻弄される中、地方大会中に感染して無念のリタイアを余儀無くされたチームもあった。更に、予選を勝ち抜いて甲子園出場を果たしながら感染したチームもあった。しかし、高野連の配慮...
連日、高校野球が熱い! プロ野球とは違った興奮がありますよね。 今日、私は国学院栃木VS智辯和歌山の試合を見ました。 高校野球といえば、選手たちはもちろんのこと、選手を後押しするブラスバンドや応援団の活躍も見逃せません! 国学院栃木のブラスバンドもその一つ! 今回は国学院栃木の魔曲ともいわれる「ある曲」...
一昨日の夕暮れの荒川さんを…きれいな夕焼けでした 今日の東京は朝から雨が続いています。 今朝9時頃に起きたら、まだ雨が降っていなかったので、 近くのお店へ買い物に出掛けました。 店の近くの公園でお店が開くのを待っていたら、 突然、空がさっと暗くなったような気が…。 ふと見上げると、どよーんと黒い雲が空一...
第104回全国高校野球選手権大会は猛暑の中、8月6日開幕。しかし、全国的な新型コロナウイルス感染拡大で出場校の感染が相次ぎ、4校が初戦の最終日に当たるように配慮して抽選するなど、異例の大会になった。更に、その後も感染校が判明したが、高野連は登録メンバーの入れ替えを認めるなどの処置で、辞退校が出な...
早実のエースとして06年夏の甲子園を制した元日本ハムの斎藤佑樹氏(34)が高校球児に宛てて書いた直筆の手紙が、ネット上で大きな反響を呼んでいる。 【写真】達筆!斎藤佑樹氏の直筆の手紙 「日本郵便」の「夏のお手紙キャンペーン」広告の一環として、斎藤氏がしたためた高校球児への直筆の手紙が、6日から公式サイト...
「もしものために文章を残します」。緊迫した状況が続くウクライナの首都キエフで「シェルター」に避難した栃木県足利市出身、慶応義塾大2年前原剛(まえはらつよし)さん(20)が現地時間25日、悲痛な叫びを会員制交流サイト(SNS)で発信した。県内の関係者らからは、前原さんの身を案じる声が上がっている。 「どうか...
早期臨床体験実習で使用する白衣を着ると、「医学生になったことを実感します」(朝比奈選手)。現在のトレーニング先の一つ栃木県立宇都宮高校で撮影(写真/加藤夏子<写真部>) もともと知り合いだった宇都宮高校柔道部の市川監督の協力で同高の道場を間借りし、監督が稽古相手となる。現在は週末に県内の高校で稽古...
「もっと好きになってください。頑張ります」 愛知県出身の田村選手は、中学時代までサッカーをやっていた。しかし父である誠さんと同校ラグビー部の吉岡肇監督が、国学院久我山(東京)ラグビー部同期だった縁もあり、吉岡監督が教鞭を執る同校へ入学。ラグビー部に入った。 田村選手は当時を振り返り、 「(高校は)世...
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