序文:止まった北風と、新生児の産声2024年12月8日。その日、シリアを覆っていた重苦しい鉛色の空が割れ、一筋の光が差し込んだ。 アサド政権崩壊。 スマートフォンの画面を滑る無機質な速報の文字とは裏腹に、私の耳の奥では、これまで吹き荒れていた凄惨な「北風」が、ふっと止んだ気がした。 思えば、私にとっての...
3月13 黒田賢治『イラン現代史』(中公新書) 7点 カテゴリ:歴史・宗教7点 去年の11月発売で、「やはり読んでおくか」と思って2月の下旬に読んだ本、まさかここまでタイムリーな読書になるとは思いませんでした。 本書では最後にイランのペゼシュキヤーン(ペゼシュキアン)大統領が第2次トランプ政権をいかに向き合...
2026年03月12日07:00 処刑直前のマリー・アントワネット、執行人の足を踏んで「ごめんなさい。わざとではありませんのよ」←クソかっこいい Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/06/10(日) 00:31:16.19 ID:/IApD3Yt0 クソかっこいい なんJ深夜の未解決事件部 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5014353.html 4: 風吹け...
2026年1月、イランでの抗議活動とそれに続く血なまぐさい弾圧が展開される中、私はオーディオブックやポッドキャスト『The Rest is History』シリーズを聴きながら、1979年のイラン革命への知見を深めていた。 [1]原注:ジェームズ・クラベルの1986年の〔イラン革命を題材とした〕叙事詩的小説『旋風』を強くお勧めする...
これを書いている時点(2/8の夜)で正確な選挙結果はまだ知らないが、結果に関係なく言えることがある。2026年2月の衆院選は、最悪だった。これほど何の大義もない解散総選挙は近年見たことがないし、しかも雪や寒さに襲われる地方民の心配も気にかけることなく、政権はこの2月に選挙を強行した。 結果どうなったかとい...
シリアのアサド政権崩壊から1年余り。かつての独裁者とその家族はモスクワで贅沢だが孤立した日々を送っていると、英紙「ガーディアン」は報じる。亡命に成功したものの、アサドはプーチン政権にとってもはや招かれざる客であり、厳重に管理されているという。 ロシアでも眼科医になる 2011年、シリアで少年たちのグルー...
2026年1月25日 田中 宇 中東のシリアは、2024年末にアルカイダ系の武装組織HTS(レバント解放機構)が決起してアサド政権を倒し、HTSの頭目だったアハマド・シャラアが大統領になって統治している。第二次大戦後にフランスから独立した後の1970年からシリアをずっと統治してきたアサド家の前政権は、わずか2週間で倒さ...
今日はビットコインにも深く関係のある人物やプロトコルが色々登場するが、ビットコインに直接関係のない話をします。検閲耐性の話です。 ビットコインは検閲耐性を高めるために非常に堅牢に設計されています。マイニングにはマイナー間の競争があるため、特定のトランザクションがブロックチェーンに含まれないようにす...
2025年も締めに入ってるということで、つまり21世紀も4分の1が終わりつつあります。 大丈夫ですか? >人類 今年は映画館にはわりと行きまくっていた(数えたら160本くらい観ていた)くせに、忙しさにかまけてほとんど(唯一の例外を除いて)映画感想ブログ記事とか書けなかったんですが、毎年恒例でなんとか続けてる...
エジプト・カイロで、釈放後に自宅で母親(左)と笑顔を見せるエジプト系英国人活動家のアラー・アブデルファタハ氏(2025年9月23日撮影)。(c)Mohamed EL-RAAI/AFP 【12月29日 AFP】英国のキア・スターマー首相は29日、拘束を解かれて帰国したエジプト系英国人活動家による「忌まわしい」ソーシャルメディア投稿が明...
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