BUCK-TICK - 関連ブログ

BUCK-TICK、THE BLUE HEARTSらが築いた礎 バンド活況の扉を開いた80年代後半のロックシーン

3月3日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)の「今改めて知りたいBUCK-TICK特集」にて、1987年にメジャーデビューしたバンドの顔ぶれに出演者たちが驚いていた。そこで名前が挙がっていたのは、BUCK-TICK、THE BLUE HEARTS、ZIGGY、UNICORN。確かに1987年は、1990年前後に興隆したバンドブームの扉が開...

初期チバユウスケの歌詞の魅力(1/3)|サム

チバユウスケが逝去した。 何ヵ月も前のことだが、もういないという事実がそのままずっとそこに在り続けている。もういない。でも、月並みだけど、その音楽は残り続けている。そして今更言うまでもなく、その音楽と声は滅茶苦茶カッコいい。語るべきものが残されている。だから……BUCK-TICKの時とおなじで、音楽について...

ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾には...

Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太

2024年3月1日に16枚目となるアルバム『Hopium for the Masses』の発売を控えているアメリカのインダストリアル・メタル・バンドMinistry。 バンドの中心人物であるAl Jourgensenは現在65歳であるが、未だ精力的にライブを行っており各国のメタル系フェスティバルに出演。去年はGary Numan、Front Line Assemblyとのツア...

BUCK-TICK | バクチク現象-2023- 2023/12/29 東京・日本武道館:ライブレポート | ビクターエンタテインメント

2024.01.05 バクチク現象-2023- 2023/12/29 東京・日本武道館:ライブレポート さあ、始めよう── 2023年12月29日東京・日本武道館公演「バクチク現象-2023-」の開催が、この言葉とともに告知された時、下を向いたままだった顔をようやく上げることができた。10月24日のボーカル・櫻井敦司急逝の知らせから3週間後のこと...

陸王 ぴり辛担々麺 - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

結局券売機前で・・・ 数秒の長考・・・。 久し振りに食いたいメニューは沢山あり、それでも何個かに絞ってきたつもりではある。 先に向かった妻は既に豚ラーメンを食べ終えご満悦。 私が食べ終えるまで買い物へ。 私も豚ラーメン、と考えてはいたのだが 昨今の担々麺欲 に抗うことができなかった、と言う訳だ・・・。 咽び泣く・・...

【ライブレポート】BUCK-TICKは最後の1人になるまで活動継続、ニューアルバム制作も宣言「パレードは続きます」(写真8枚)

本来は「THE DAY IN QUESTION 2023」と題した日本武道館公演の開催を予定していたが、10月19日に櫻井敦司(Vo)が脳幹出血のために急逝し、公演中止を余儀なくされたBUCK-TICK。その後メンバー、スタッフチームで協議を重ね、新たに「バクチク現象-2023-」と銘打った公演を開催することを決めた。 「バクチク現象」はイ...

BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知

10月19日に脳幹出血のため亡くなった櫻井敦司さん(享年57)がボーカルを務めるロックバンド・BUCK―TICKが29日、東京・日本武道館で年末恒例の単独公演を行った。櫻井さんの急逝後、初ライブ。約2時間半のパフォーマンスで21曲を“追悼奏”した。 突然の別れから71日、櫻井さんの在りし日の姿が巨大...

憧れのロックバンド - ブログ名、捨てました

こんにちは、まっさんです。 わたしが過ごしてきた10代は1990年代でした。 J-POP全盛期とも言われる時代で、CDがめちゃくちゃ売れてました。 そんな時代に生まれた言葉でヴィジュアル系と言うジャンルがあります。 これまでも、メイクしているロックバンドはいましたが、ヴィジュアル系(V系)は今までと雰囲気が違います...

2023年 個人的な今年の20曲 【紅白・レコ大関係なし】 - 社会不適合の音楽。

ブログを書き始めてから毎年、その年にリリースされた楽曲から個人的にとても気に入った楽曲を選んでます。そして毎度同じくブログにしやすいよう邦楽のみの選曲となります。 一般的な流行や知名度の有無も関係なく、沢山聴かせて頂いた楽曲を選びました。 ご興味があれば聴いてみてください。 今年の20曲 THE BACK HORN...


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