階級闘争 - 関連ブログ

ゴールデンウィーク闘争 - だいたい日刊 覇権村

今日はもう休みの人と、 まだゴールデンウィークが 始まらない人との間で階級闘争があった。 持てる者と持たざる者の戦いだった。 私も今日は休みだったので、 危うくゴールドを奪われるところだった。 奪われたらそこで祝日は終わり、 働かなくてはいけない。 みんなも気をつけて欲しい。 良いゴールデンウィークを。 F...

X民「ポリコレやフェミニズムは才能弱者による階級闘争。何者にもなれないものが最後にすがりついて他人にマウントを取る道具」

Herokey Ave @ABC1970 寝る前にYoutubeで見た 「ポリコレやフェミニズムがなんで炎上しやすいか?」 について言及してる動画で、モロに 「才能弱者による階級闘争」 と指摘しててビビった。 これは無意識のうちに言及避けてた部分だ。 2024-04-06 08:30:42 Herokey Ave @ABC1970 ワナビーの中でも才能には天地の差があっ...

経済学者ブランコ・ミラノヴィッチ 「世界の格差は縮小に向かっている」 | 先進国の中間層が「困窮感」を覚える理由

「格差が減った」と感じにくい理由 ──あなたによれば、私たちは「格差の大収斂」の時代に生きていて、世界はこの100年間で類を見ないほど平等になっています。しかし、そのように感じる人がほとんどいないのはなぜでしょうか。 人々は、主に自分の国で起きていることに集中します。1980年から国家内部での不平等の増大が...

ララビアータ:左翼の保守主義的バックボーン - livedoor Blog(ブログ)

拙著『読む哲学事典』における「保守主義と左翼」の小文に、コメントをいただいたのをきっかけに気づいたことがあったので、それをここに書き留めておきたい。 私は左翼も愛国的コミットメントを持つ必要を主張してきた。ここでいうコミットメントの対象は必ずしも国家ではなく、むしろ伝統である。たとえばロストロポー...

ガザ虐殺の経済的背景|松尾 匡

学術論文が一本出ました。お世話になった同僚がこの春で一旦退職しますので、学内の紀要雑誌で退職記念号が出ました。これに一本論文を出すことを約束したので、ひさしぶりに数理モデルの学術論文を書きました。 これが公開されましたのでお知らせします。 兄弟子の新里泰孝さんが、置塩信雄師匠の作ったハロッド置塩型...

【毎日更新】125コメント一つ一つに返信 - 球場の酔っ払いおっちゃん相手に(つもり) - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴

【毎日更新】1記事で125コメントありがとうございます!一つ一つに返信 - 球場の酔っ払いおっちゃん相手に(つもり)- 総合エントリーとX Hotentry 【国会】維新・NHK「共産党は日本からいらない」- 非合法化する政党法を - なぜ統一教会だけ? 岸田首相による統一教会解散報道=共産主義隠し組織的クーデター #拉致監禁 ...

なぜ統一教会だけ? 岸田首相 解散請求報道=共産主義 組織的クーデター 拉致監禁4300人被害 差別による自殺

きょうの珍プレー好プレー (日本の)共産党が完璧とは思わんし歴史上も現代も酷い所もあるけど、反戦で民主主義のために戦ってきたのは事実であるし(歴史で習う)、自公と違い反中国でもある。こういう思想に染まってるのは洗脳された民よな。 2024/02/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow...

ララビアータ:アレントとマルクス主義 - livedoor Blog(ブログ)

カルチャーセンターの講義で「アレントとマルクス主義」を扱ったので、そのメモワールをここに挙げておこう。 宇野弘藏の恐慌論 宇野の恐慌論から始めよう。それは、一種の景気循環論であり、シュンペーターの議論に近いものを持っている。かつて我が国の戦後経済学はほぼマルクス経済学派によって占められていた。特に...

マルクス解体──プロメテウスの夢とその先 | ele-king

音楽でもそうだけれど、古典はときに現代の作品以上に刺戟的だったりする。古典というくらいだからそれが生み落とされた年代は古く、一見わたしたちの暮らす日常からかけ離れた世界や価値観が描かれているように映るかもしれない。にもかかわらず古典というやつは「これってまさに今日の問題じゃん!」と思わせる要素を...

「だれがみずから自由を手放すだろうか」──2010年代と現在をめぐって/酒井隆史

酒井隆史インタビュー 編集部より 本インタビューは、酒井隆史『賢人と奴隷とバカ』(亜紀書房、2023年)の刊行を機に『図書新聞』(2023年10月28日号 3612号)に掲載されたものである。本インタビュー記事に、酒井隆史氏ご本人に加筆・修正を加えていただき、ここに「完全版」を再録することとなった。 他社より刊行さ...


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