今日は、立命館大学の1年森安桃風選手(銀河学院高校出身)をピックアップしてみます。 センコーチャレンジで3000mの2組目で出場していました。 スタートから先頭にでて集団を引っ張る積極性が良かったです。 今年立命館大学には注目の1年生が多く入りましたが、森安桃風選手も高校時代全国トップクラスの選手として...
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万城目学さん(47)が、著書「八月の御所グラウンド」(文芸春秋刊、税込み1760円)で直木賞を受賞した。多数のドラマ化・映画化作品を抱え、14年のサッカーW杯ブラジル大会から22年カタール大会まで3大会連続でコラムを執筆中とスポーツ報知とは親和性バツグンの売れっ子作家。初ノミネートから17年、6...
天満屋1年目の片岡碧巴葉選手(かたおかあとは・銀河学院高校卒)は全日本実業団ハーフマラソンの女子10キロに出場する予定になっています。 1年目にプリンセス駅伝で駅伝デビューして、この2月は実業団ハーフの10キロにエントリーしてきているということを考えると、高校卒業1年目のルーキーとしては合格点かも...
訓読 >>> うち日さす宮道(みやぢ)を人は満ち行けど我(あ)が思ふ君はただひとりのみ 要旨 >>> 都大路を人が溢れるほどに往来しているけれど、私が思いを寄せるお方はたったお一人っきりです。 鑑賞 >>> 『柿本人麻呂歌集』から「正述心緒(ありのままに思いを述べた歌)」。「うち日さす」は「宮」の枕詞。...
メンタルが強い選手・高みを目指している選手の走りをする酒井美玖選手が強くなって帰ってきた。 20年の全国高校駅伝1区区間賞は圧巻だった。 スタートしてすぐトラックのコーナーから先頭に立ち、道路に出てからもドンドン後続をおいて、前へ前へと進んで都大路の坂をのぼっていく。 1区にエース区間がやってくる女...
注目していた銀河学院のエース森安桃風選手。(もりやすももか・三原市立第五中出身)。 銀河学院が世羅高校に次ぐ広島2番手になったときから注目していましたが、エースとしてチームをドンドン強くして、中国大会で1位になって都大路に挑んだ銀河学院。 そこでもやはりエース森安桃風選手の1区の好走なくしては銀河...
2024年都道府県対抗女子駅伝 2:20:03 岡山代表14位 1区 西村 美月(19) 天満屋 新卒ルーキー・プリンセス駅伝6区区間賞など ( 6km ) 20:07 区間27位 27位でタスキ渡し 2区 ドルーリー 朱瑛里(16) 津山高 昨年3区区間賞・IH1500m上位など ( 4km ) 12:47 区間5位 19位...
能登半島地震で苦しむ古里を元気づけたい―。14日に京都市であった全国都道府県対抗女子駅伝で、石川県代表選手は被災地への思いを胸に都大路を駆け抜けた。順位は昨年と同じ43位だったが、沿道からの声援を受け、笑顔でたすきをつないで完走。1区で先頭に立ち、区間賞を受賞した五島(ごしま)莉乃選手(26)=資生堂、...
タスキを受け取る姿も渡す姿も最後まで笑顔だった。 天満屋で一番の笑顔を持つ谷本観月選手はチームのムードメーカーだった。 天満屋は鍛えて強くなるチーム。 それを体現する選手の一人と呼べる。 身長も小柄でストライドが大きいわけではない。 だから他の選手よりはやく回転させてはやいピッチで前の選手を追う。 常...
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