青山ブックセンター - 関連ブログ

『さみしい夜にはペンを持て』から学ぶ、自分と対話するための日記 | 手帳専門店 - DELFONICS DIARY STORE

新しい手帳を手にするたびに「今年こそは書き続けよう」と意気込んで始める日記。初めの数日は「よし!」とその日の出来事や考え事を綴るも、特に何も起こらない日があったり、忙しい日があったりする中で少しずつ日記から遠ざかり、気付いたら1か月。そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。 こちら...

日本出版販売・富樫建専務「縦横無尽に取り次ぎ、課題を解決」

日本出版販売 専務取締役 プラットフォーム創造事業本部長 1999年日本出版販売入社。2016年リノベーショングループ部長、19年執行役員営業本部副本部長、20年取締役、21年常務取締役、23年より現職(写真:村田 和聡) 富樫 建 氏(以下、敬称略) 全国の書店に本を届ける当社のような卸売会社は「取次」と呼ばれ、各地...

20年の歴史を経て来場者急増、次はビッグサイトで開催へ 「文学フリマ」主催者に訊く インディペンデントなイベントの続け方|FINDERS

CULTURE | 2024/01/30 20年の歴史を経て来場者急増、次はビッグサイトで開催へ 「文学フリマ」主催者に訊く インディペンデントなイベントの続け方 サムネイル画像は2023年11月11日開催「文学フリマ東京37」の模様 撮影・山本純 聞き手・構成・写真:神保勇揮(FINDERS編集部) 小説・詩・俳句・短歌・ノンフィクション...

「ひとり出版社」創業から3年目へ。ー会社づくりで得られるもの|あさま社

あさま社は軽井沢の地に2022年の1月に誕生した、あたらしい出版社です。 都内の出版社で10年勤務した編集者が、軽井沢への教育移住をきっかけにひとりで立ち上げました。22年には創業第一弾となる書籍「子どもたちに民主主義を教えよう」を出版。販売元を引き受けてくださった英治出版さんのご協力もあり、無事に3刷1.5...

新宿リキッドルームに行ってた時代から そろそろ30年 東京のテクノと音箱クラブについての私的覚書|しがらみ

1990年代前半にクラブや音楽フェスに行き始めてから、気がつくと30年くらい経ちました。先日、2000年代に通い詰めたメタモルフォーゼも11年ぶりに復活したので、この機会に私が通った東京のクラブとか夜遊びの記憶をまとめておこうかと思います。 (サムネイル写真は2009年ごろのunitとAIRのフライヤーです。なぜかこの...

後編 「汁」をめぐる冒険 | 食の変態 | 稲田俊輔 , マキタスポーツ | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

著者: 稲田俊輔 , マキタスポーツ 「エリックサウス」総料理長・稲田俊輔さんの新刊『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(新潮新書)の刊行を記念して、芸人・俳優・文筆家として活躍中のマキタスポーツさんとの対談が、青山ブックセンター本店にて行われました。 たくさんの共通点が見つかった前編に続き...

「単行本一冊に2000円」は高すぎるのか 「値段聞いて諦めた(泣)」投稿で論争勃発...作家ら続々反応

単行本に2000円は高すぎるのか、それとも――。いま、SNSでこんな論争が巻き起こっている。 発端となったのは、SNSで小説を紹介するインフルエンサーの投稿だ。 「お金の問題で読みたい本を諦めた」 単行本の価格をめぐる問題提起をしたのは、「小説紹介クリエイター」として活動するインフルエンサーのけんごさんだ。TikT...

電子書籍化できない?紙媒体ならではの仕掛けが施された小説7選 - 日々の栞

皆さんは本を読むときは紙派だろうか?それとも電子書籍派だろうか? 最近ならオーディオブック派もあるかもしれない。 最近は利便性ゆえに電子書籍を愛用している人が増えてきているかもしれないが、紙の本には電子書籍にはない魅力がある。ページをめくる感覚、質感や匂い、本棚に並べて眺められるという点などなど。 ...

東京が持っている文化に勝手に付け足し

https://anond.hatelabo.jp/20230731103637 1.西武東急文化 電鉄会社は始発駅にデパートを持っているが、この二社はちょっと特別で文化をブランド化している。 両社ともデパートの一部に美術館を持ち、古典よりも現代美術などを扱う傾向が強かった。 また西武はレコード店WAVEや巨大書店LIBROなども併設して文化/流行の...

日本一酔っ払いがやってくる書店⁉︎ 東京唯一の24時間営業・山下書店大塚店の日常「深夜になると男性はパジャマ、女性はスウェットで来店するお客さんが多いです」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

都内で唯一の24時間営業の書店! かつて、東京では書店が午前零時を過ぎても営業している時代があった。たとえば、「青山ブックセンター 六本木店」を思い出す方も多いだろう。一般新刊書に加え、写真やアート、建築、デザイン、洋書とジャンルと品揃えが豊富で、午前5時まで営業していたこともあって、終電を逃した若...


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