コンデンサ - 関連ブログ

PCM2706Cを使ったUSBオーディオDAC基板を作ってみる

今さらながらテキサスインスツルメンツ(TI)製のUSBオーディオDAC用IC、PCM270xシリーズを使った基板を作ってみたくなったので、KiCADを使って作成してみました。 今回は、PCM270xシリーズのうち、I2S出力機能を持っているPCM2706Cを使ってみます。 PCM2706Cについて 今回使用するUSBオーディオDAC IC、PCM2706Cです。 ...

RTX 4070 Ti Superをベンチマーク:4070 Tiとどっちがいいか性能比較レビュー | ちもろぐ

NVIDIAが既存ラインナップのテコ入れ、いわゆる「Super商法」を今年から始めました。 新たに追加された3つのSuperシリーズで、今もっとも人気が高い「RTX 4070 Ti Super」を実際に買って詳しくレビューします。先代のRTX 4070 Tiと比較してどれくらい性能が上がり、コスパが改善されているのか?・・・性能を比較ベンチマー...

【8ch電子ボリュームIC】NJU72343を勝手に評価する基板を作ってみた

日清紡マイクロデバイス(旧:新日本無線)製の8ch電子ボリュームIC、NJU72343を使ってみたくて、勝手に評価する基板を作ってみました。 電子ボリュームICとは 私が良く作っている電子工作でのアンプの入力電圧の調整は、写真の様な可変抵抗器を使って分圧することで音量などを調整しています。 電子ボリュームICは、デ...

M1 Macはシングルボードコンピュータです🍎① - えいあーるれいの技術日記

もう2ヶ月前になってしまいますが、Apple製品を中古で2つ購入しちゃいました🍎📱 1つは Mac mini (M1 8GB RAM)、もう一つはiPhone 15 Proです。 iPhoneの方はスキャン試したいなーというノリでMacのついでに買いましたが、よく考えたらスマホの方が中古のMac3台分の価格するんですね🙃 初任給手取りが吹っ飛ぶレベルのス...

VUメーターアンプ用の全波整流回路基板を作ってみる

最近、学生時代に挫折したエレキベースをもう一度練習しております。 今回は、ベースのプリアンプ部に使用するVUメーターを作ってみたいと思い、VUメーターの駆動アンプとして使える全波整流回路の基板を作ってみました。 全波整流回路とは 全波整流回路とはACの入力電圧の負電圧を正電圧に変換し、直流に変換する回路で...

秋月電子で買った16×16ドットマトリクスLED用基板を作る

秋月電子で買ったミント色16×16ドットマトリクスLED(OptoSupply製 OSLB56317-AC5)を使ったディスプレイ基板を作ってみました。 HOLTEK製の16×8ドットマトリクス用ドライブIC、HT16K33を2個使用します。 使用する16×16ドットマトリクスLED 今回使用するミント色16×16ドットマトリクスLEDの写真です。 形名:OSLB56317-...

Rolandがスマホにも対応するUSBマイクロフォン、GO:PODCASTを発表。超高機能な専用アプリと連携して高品位な配信を実現|DTMステーション

本日4月23日、Rolandが高性能なUSBマイクロフォン、GO:PODCASTを発表しました。これはネット配信や動画制作を目的としたマイクで、USB Type-CでiPhone/iPad、Androidなどのスマートフォンやタブレットで利用することを主眼とした製品です。もちろんUSBマイクなので、WindowsやMacでの利用も可能で、24bit/48kHzに対応し...

ベース用オーバードライブの基板を作ってみる【自作エフェクター】

ベースの練習はサボっているというのに、以前作っていたエフェクター、オーバードライブ用の基板を組み立てて動作確認してみました。 オーバードライブとは オーバードライブは、ディストーション・ファズなどと同じひずみ系のエフェクターです。 ディストーション・ファズなどと比較するとソフトで軽めなひずみのイメー...

Elgato、iMacやMacBookに加えiPadでも使えるUSBコンデンサーマイク「Wave Neo」やキャプチャーカード「Game Capture Neo」、LEDライト「Key Light Neo」、カスタムキーデバイス「Stream Deck Neo」などを発売。

ElgatoがiMacやMacBookに加えiPadでも使えるUSBコンデンサーマイク「Wave Neo」やキャプチャーカード「Game Capture Neo」、LEDパネルライト「Key Light Neo」、カスタムキーデバイス「Stream Deck Neo」などを発売しています。詳細は以下から。 米CORSAIR Inc.は現地時間2024年04月18日、同社のゲーミングブランドElgat...

MC6809PとZ80の違い - Analogue-Synthesizerのブログ

同じような40p-PackageのCPUですが、全く違います。あえて68B09Pの写真を載せました。MC6809Pは、内部発振回路を積んでおり水晶とコンデンサを付けるだけで、水晶発振回路となっています。Z80は、Clock発振回路を、別に作らなければ成りません。また、MC6809PのCPUの処理は、Core・Processor似似ていたかもしれません。 また、Z80の機...


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