未来のミライ - 関連ブログ

新海誠・細田守・宮崎駿(スタジオジブリ)・スタジオポノックのアニメ映画一覧

新海誠監督のアニメ映画一覧 2002年 『ほしのこえ』 2004年 『雲のむこう、約束の場所』 2007年 『秒速5センチメートル』 2011年 『星を追う子ども』 2013年 『言の葉の庭』 2016年 『君の名は。』 2019年 『天気の子』 2022年 『すずめの戸締まり』 細田守監督のアニメ映画一覧 2006年 『時をかける少女』 2009年 『サ...

「君たちはどう生きるか」は「君たちはこう生きろ」的なステレオタイプな家父長制への従属と家族主義の押し付けでありマイノリティへの配慮無し - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

9月の3連休の休日。 いつも通りの朝↓を迎えていた。 (最強伝説 黒沢 1 [ 福本伸行 ]) この最強伝説黒沢の主人公、44歳独身の黒沢のように。 「何もやることねぇなぁ」と。 今日は仕事はしたくない…でも暇だな…という休日。 そうだ、宮崎駿の最新作、まだ観てなかったな。 www.ghibli.jp よし、君たちはどう生きるか、...

第17回 丸山正雄さん 後編 | 映像文化のまち ねりま

丸山正雄(まるやま まさお) プロデューサー。日本のアニメ業界の黎明期から活躍している。1965年に虫プロダクション(旧)に入社。1970年にはTVアニメ『あしたのジョー』を世に送り出した。1972年にマッドハウスを設立。数々のTVアニメやOVAを手がけた。劇場映画では、今敏監督の全作品『PERFECT BLUE』(97)、『千年...

【初音ミク】kakomirai【オリジナル】 - ヒエロぐり

「kakomirai」という曲をニコニコ動画に投稿しました。 この曲はボカコレ2023夏TOP100ランキング参加曲です。 テーマ この曲のテーマを一言でいうと 「いままでごめん、これからがんばる」です。 ・・・なんか違 改めて、テーマ的な流れとしては ①仕事にかまけてすれ違いの日々、でも彼女はいつも優しかった ②そんな彼女...

第3回:価値づけプロセスの再現性(マンガ・アニメ) - GEM Standard

新潟国際アニメーション映画祭のForumにて3月20日、アカデミック・プログラム「文化庁+開志専門職大学共同調査 海外における日本のマンガ・アニメの価値づけの状況」が開催されました。同プログラムでは、マンガ、アニメそれぞれの調査結果の概要発表とそれを受けたディスカッションが行われました。 特集第3回は、マ...

【猛烈批判】杉田俊介『ジャパニメーションの成熟と喪失 宮崎駿とその子どもたち』という本を読んだので感想 - 曇りなき眼で見定めブログ

↓前にこんな記事を書いた。 cut-elimination.hatenablog.com 杉田俊介という人のTwitterでのアニメ論が意味が分らなかったので批判した。しかし本人も「雑」と認めているものを揚げ足取りしては悪かったなあと思い、ちゃんとまとまった著書を読んでみた。それがこれ↓。宮崎駿と『もののけ姫』、近藤喜文と『耳をすませば...

「青春の追体験」というルサンチマンに入り浸り現実の結婚等の性的充足や経済的成功を実現できない人間が世間から弱者男性等と馬鹿にされ緩やかに自尊心が摩耗していく - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

先日の、弱者男性がルサンチマン(ミソジニー、マゾヒズム、自傷的自己愛)を内面化して精神を安定させているという話、少しは共感してくれただろうか。 gyakutorajiro.comブコメ貰ったので、一部返そうかな。 弱者男性は自分への罵倒すらミソジニーやマゾヒズムや自傷的自己愛に置き換えて幻想に同一化して自分を守って...

ゴールデングローブ賞 11日発表 湯浅政明監督「犬王」受賞なるか | NHK

アメリカでアカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞の発表が日本時間の11日、行われます。 日本の映画ではアニメ映画賞に湯浅政明監督の「犬王」がノミネートされていて、受賞の行方が注目されます。 今回で80回目となるゴールデングローブ賞は、アメリカで映画業界を専門に取材する外国人記者でつくる団体が...

『AKIRA』『トトロ』『サマーウォーズ』……国際的アニメ評論家チャールズ・ソロモンに聞く、日本のアニメの特性とこれから

グラフィック社より刊行されている『THE MAN WHO LEAPT THROUGH FILM 細田守の芸術世界』。同書は、『サマーウォーズ』、『竜とそばかすの姫』などで知られる映画監督・細田守の作品を豊富なヴィジュアル資料とともに分析・解説した一冊であり、細田本人はもちろん数多くの関係者たちのリアルな“声”も収録されている。 ...

初心者に勧めたい山下達郎のアルバムの聴く順番 - いつものわたしを表現するブログ

ド直球に、衒わずに。 先日『SOFTLY』というアルバムが発売された。山下達郎にとって約11年ぶりのアルバムとなったため、本当にようやく聞けたという感動が強く、今も丁寧に聞いている。 そこで、今回は山下達郎という人を知りたいときにどういうアルバムを聴けば分かりやすいのか、ハマりやすいのか。私が聞いた通りに...


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