今日は高校野球夏の甲子園予選4回戦、東海大相模と慶應藤沢だ。 相模原球場10時開始。 1回戦はシード、2回戦辛勝、3回戦は25対0、4回戦が今日だ。 両校いい試合をしてほしい。7時で30度を超えた横浜、熱中症アラート警報が8時に出た保土ヶ谷。球場での試合観戦はやめた。 東海大相模を退職して岡山創志学園野球部に行っ...
今月27日に選抜の代表校が発表されます。 昨年の明治神宮大会は大阪桐蔭が高校の部では初の連覇を達成と横綱的な強さを発揮しました。 大阪桐蔭が優勝したので神宮枠は近畿勢が獲得しました! その他では準優勝の広陵、昨夏甲子園の優勝校仙台育英も戦力が充実。 現状はこの3校の評価が高いです。 2023年は記念大会なの...
門馬監督、とても元気そうにしておられました。 秋の熊野(三重県)に強豪高校チームが集まり、迎え撃つ地元チームも交えて練習試合を行なう。恒例の催しが、今年も紀伊半島の熊野市を中心に、2日間にわたって開催された。 今年の参加校は、北から、弘前東高、鶴岡東高、健大高崎高、昌平高、関東一高、敦賀気比高、岐阜...
『新型コロナウイルス』によってここ数年淋しげだった『夏の甲子園』が以前の熱気を取り戻しましたが、今となっては『夏草や兵どもが夢の跡』の様相をていしています。 私にいたっては世の中が熱気に包まれていた頃も、『新型コロナウイルス』前から毎年のことですけど、いたって冷めてました。 私がサッカーのほうが好...
第104回全国高校野球選手権大会は仙台育英が東北勢として初めての優勝という感動のシーンで幕を閉じた。今年も新型コロナウイルスに翻弄される中、地方大会中に感染して無念のリタイアを余儀無くされたチームもあった。更に、予選を勝ち抜いて甲子園出場を果たしながら感染したチームもあった。しかし、高野連の配慮...
第104回全国高校野球選手権大会は猛暑の中、8月6日開幕。しかし、全国的な新型コロナウイルス感染拡大で出場校の感染が相次ぎ、4校が初戦の最終日に当たるように配慮して抽選するなど、異例の大会になった。更に、その後も感染校が判明したが、高野連は登録メンバーの入れ替えを認めるなどの処置で、辞退校が出な...
猛暑と新型コロナウイルス禍の中、3年間の夢と球を追って激しい戦いが繰り広げられてきた全国高校野球予選大会。コロナウイルス感染拡大に翻弄されて出場辞退の危機を余儀なくされたり、日程やメンバー変更などのトラブルを乗り越えて勝ち上がってきた49代表校。順調に勝ち上がってきた強豪も、下馬評を覆して躍進し...
個人でスポンサーを見つけ、フリーのソフトボール選手として活動する異色の女子投手がいる。立命館大出身で24歳の本庄遥さん。高校日本一から原因不明のけが、海外留学や米国へのプロ挑戦などさまざまな経験を糧に、新たなアスリートの姿を探る。「どこまでやれるか分からないが、自分ができるところまでやるのが運命...
先日、ジャイアンツの 髙田萌生(たかたほうせい)選手と、 イーグルスの高梨雄平 (たかなしゆうへい)選手が トレードされました。 髙田選手は高卒(創志学園)で、 1998年7月4日生まれ。 2016年、ドラフト5位入団、 背番号53、178cm、83kgで 右投右打の投手です。 1軍での登板経験は3試合と 決し...
どうも、たつとら(@tatsutora6) です。 久々のプロ野球(阪神タイガース)記事になりますが、今年もあっという間にプロ野球のシーズンも終わり、来年開幕まで既に待ち遠しい状態ですね。 今年の阪神は最後に粘りをみせAクラス(3位)に滑り込み、6連勝の際は総力戦という感じで1試合に投手を相次いで登板させるという...
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