曽我部恵一が思いを馳せる70年代フォークの時代 高田渡、加川良らURC作品群から受けた影響、魅力を語る 日本のインディーズレーベルの先駆けとして1969年に発足したURC(アングラ・レコード・クラブ)。遠藤賢司、岡林信康、加川良、高田渡、友部正人、はっぴいえんどなど多くの先鋭的な才能が集ったURCは、その後の日...
2024年6月30日、渡辺勝の訃報が、長年活動をともにしてきた松倉如子のX(旧Twitter)から伝えられた。 渡辺勝は、はっぴいえんどと並ぶ日本語ロック創成期のバンド・はちみつぱいのメンバーとして知られる。1971年8月には「第3回全日本フォーク・ジャンボリー」あるいは「中津川フォーク・ジャンボリー」(当時の雑誌で...
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。記念すべき50回目となる今回は、“ラブソングの王様”マーチンこと鈴木雅之が登場する。 今年68歳、音楽活動44年のキャリアを積み上げてきたマーチン。ブラックミュージックのイメージの強い彼だ...
70年代ロック黄金期、音楽業界の舞台裏:音楽評論家と振り返る熱狂の時代〜天辰保文氏×北中正和氏インタビュー【前半】 70年代のロック黄金期、レコード解説や紙媒体では多くの音楽評論家たちが活躍していた。今回、約半世紀に渡り第一線で活躍してきた音楽評論家の天辰保文氏、北中正和氏を招き、当時レコード会社(ワ...
はっぴいえんど カタログ再発記念スペシャルトークイヴェント タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO 出演:松本隆、鈴木茂、安田謙一(司会) きみを燃やしてしまうかもしれません、の永久機関盤。 イヴェント取材後、渋谷マークシティの上りエスカレーターに揺られる。溢れかえる下り集団の他民族率に驚いた刹那、無...
日本のサイケデリック・ロックバンド、ジャックス。これまで存在しないと言われてきた1969年8月のラスト・ステージの音源を発掘。完全未発表ライヴ・アルバム『ラスト・ステージ』がSUPER FUJI DISCSから10月25発売。1969年7月(「第5回ジャックス・ショウ」護国寺天風会館)と8月(「中津川フォークジャンボリー」)に録音...
風をあつめて / はっぴいえんど(1971年) 風をあつめて / はっぴいえんど(1971年) 日本語ロック史草創期の奇跡のバント はじめて聴いた時より今の方がずっと魅力的な名曲 「はっぴいえんど」とは メンバー 細野晴臣 大瀧詠一 松本隆 鈴木茂 『風をあつめて』とは 日本語ロック史草創期の奇跡のバント 日本語ロック史草創...
私世代の青春のシンボルともいえる存在の吉田拓郎が年内で音楽活動を終えることを発表し、私と同じく彼に影響を受けた世代の人たちがザワザワしています。 私が吉田拓郎(最初はひらがなで「よしだたくろう」でした。)を知ったのは1970年高校1年生の時で、一足先にまだブレイク前だった彼のファンとなっていた同級...
ようやく、である。今年は国内の音楽フェスが本格的に復活の様相を見せている。 2020年頭から我々の暮らしを制限してきた新型コロナウイルス。音楽業界にも数々の試練を与えてきた。中でもコンサート・ライブ事業は当初から多大な影響を受けてきた。その渦中をどう戦ってきたか、また(今尚続く)コロナ禍を経て、日本の...
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