昨夜の深酒につき、今朝は肝臓ケアで朝トレは休み 7時起床。シャワー 朝食はほんの少しのご飯を筋子で。 母を新しい透析施設に送る。 帰宅後、Zoom 会員の台本添削など 母を迎えに。 フレンド喜多町店 スシローへ。妹と合流 イカとつぶ貝が美味い。シャリは半分残す。 大阪のSさんとZoom。 久しぶりに坂本龍一のIntermez...
4月9日、音楽の教科書会社である教育芸術社からカトカトーンというWebアプリが公開され、全国の小学校、中学校、高校などを対象に使用が開始されました。これは全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み、GIGAスクール構想に対応させたもので、Windows、ChromeOS、iPa...
「Ethereal Essence」は、Corneliusが近年発表してきたアンビエント色の強い楽曲に、再編集や再レコーディングを施して完成させた1枚。2019年11月にリニューアルした東京・渋谷PARCOの記念BGM「Sketch For Spring」や、ドラマ「サ道」のテーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジバージョン「サウナ好きすぎ、より深く」、...
監督:空音央 音楽、演奏:坂本龍一 撮影監督:ビル・キルスタイン 編集:川上拓也 録音、整音:ZAK 製作:空里香、アルバート・トーレン、増渕愛子、エリック・ニアリ 配給:ビターズ・エンド 日本/2023/モノクロ/DCP/103分/Atmos &5.1ch https://www.bitters.co.jp/opus/ ⓒ KAB America Inc. / KAB Inc. 4月26日(...
皆様こんにちはm(_ _)m 今日4月23日(火)、、仕事は10時前に終わり、、、 そして明日24日(水)は休み、、、 4月の仕事の状況なんていつもだいたいこんな感じ(笑)ですわ(´∀`*)ウフフ こんなワタシ(笑)ですが、今週もよろしくお願い致しますm(_ _)m もう帰って来たん?、、、!! ・・・と驚きを隠せないまる...
坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第12回の書き手は、『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』の監修・編集を務めた門脇綱生。坂本龍一がリラクゼーションミュージックの類や、音楽による「癒やし」(*1)といった考え...
世界の音楽市場でDXを進めてきたBelieveが日本に上陸した。TuneCoreの親会社でもあるBelieveはフランスに本社を置き、パリのユーロネクストに上場している世界有数のデジタル音楽企業だ。年間1400億円 (8億8000万ユーロ) 以上の売上を持ち、国によっては世界的なメジャー企業に比肩、あるいはそれ以上の売上シェアを達成...
東京事変が始まる前のライブDVDがすごい! H ZETT M×亀田誠治が「20年前の東京」テーマに語らう H ZETTRIOのH ZETT Mが、「20年前の東京」をテーマに亀田誠治と音楽談議を繰り広げた。東京事変結成前夜の頃の話も飛び出した。 H ZETT Mが登場したのはJ-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:...
坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第11回の書き手は、Shuta Hiraki名義で音楽制作も行なうライターのよろすず。Alva Noto、Fenneszとのコラボレーションを取り上げた前回に続き、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプ...
「教授とは社会を見るまなざし、文化を見るまなざしでつながることができた」 後藤正文が語る、社会に生きる人間としての自分と坂本龍一 後藤正文が初めて本名名義でのアルバム『Recent Report I』を発表した。ASIAN KUNG-FU GENERATIONでもGotchでもなく、ただ、後藤正文として。だが、その作品を耳にすれば、これを何...
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