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今こそ見よう! ウェス・アンダーソン作品。最新作『アステロイド・シティ』まで、商業デビュー以降の監督作11作品の感想を一挙まとめました。 - 週刊はてなブログ

名前を出さずにいられない! 独特なカラフルな色使い、シンメトリーの構図、ちょっと不思議で切ない物語、雑誌・演劇・アニメーションなど、さまざまなメディアを横断した表現……。唯一無二の世界観を作る映画監督、ウェス・アンダーソン。 2023年9月は最新長編作品の『アステロイド・シティ』の日本上映とNetflix配信で...

『エリザベート1878』をМあまがさきで観るということ。 : ナニワのスクリーンで映画を観るということ。

↑ 2023年、8月26日、土曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 この記事では、私がこの日2本目に観た映画『エリザベート1878』を紹介しますが、いつものようにたいした作品の内容案内にはなっておりません(汗)・・・。 この日は前記事で触れたように、Мあまがさきは『MEGザ・モンスター2』に一番大きなシアタ...

天才監督の頭の中をのぞく ポール・トーマス・アンダーソン「リコリス・ピザ」製作秘話 : 映画ニュース - 映画.com

天才監督の頭の中をのぞく ポール・トーマス・アンダーソン「リコリス・ピザ」製作秘話 2022年6月28日 18:00 新人2人を演出中のポール・トーマス・アンダーソン監督(左)(C)2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved. ポール・トーマス・アンダーソン監督の待望の新作「リコリス・ピザ」(7月1日公...

ザ・シャマラン映画「オールド」(2021) - 今日観た映画の感想

ぷらすです。 今回ご紹介するのは、昨晩Amazonプライムで鑑賞した  M・ナイト・シャマラン監督2021年の作品『オールド』ですよ。 まぁ、ネットで何となくのストーリーは把握してたんですけど、実際に観てみると思った以上にシャマランらしい映画でしたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『シックス・センス』...

内なる官能を呼び覚ます、禁断の「エロス底上げ」シネマ5選。

1939年、日本統治下の朝鮮半島で反社会的な大人たちに育てられた少女、スッキ。彼女はとある詐欺師と組み、日本文化に傾倒する富豪の令嬢・秀子の財産を奪おうと画策、メイドとして屋敷に潜入する。本作で最もエロティックなのは、入浴中、尖った歯が痛いとこぼす“お嬢様”の歯をスッキが指で研ぐシーン。気恥ずかしそう...

『死ぬまでに観たい映画1001本』全作品リスト最新版(2003-2021)|Knights of Odessa

・本について1902年の『月世界旅行』(ジョルジュ・メリエス)から最新作まで1001本で網羅する画期的な本である。日本にも或いは世界にもこの本を制覇しようと頑張っている酔狂が一定数いるようで、私も同志として互いに励まし合いたい。"批評家が選ぶ…"のように気取らない選出も多く含まれ、制覇のハードルが低いようにも...

【読書感想】「最前線の映画」を読む Vol.2 映画には「動機」がある ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

「最前線の映画」を読む Vol.2 映画には「動機」がある (インターナショナル新書) 作者:町山 智浩発売日: 2020/06/05メディア: 新書 内容(「BOOK」データベースより) 名作・傑作と呼ばれる映画には、かならず作り手の「動機」が隠されている!アカデミー賞受賞作『ROMA/ローマ』『シェイプ・オブ・ウォーター』『スリー...

アリ・アスターの好きな60人の現役監督たち(とそのベスト作品)|Knights of Odessa

ちょうどアメリカで『ミッドサマー』が公開されていた頃、"アリ・アスターだけど質問ある?(Ask Me Anything!!)"がRedditで開催された。その中で"好きな現役監督とその人のベスト作品"を選ぶ流れとなり、追加された人も含めて60人の監督とそのベスト作品を挙げた。本人も"時間内に全部は思い出せねーわ"と言っているので...

2019年ベスト

赤坂太輔(映画批評家) 井戸沼紀美(『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』主催) 梅本健司(映画館受付) 海老根剛(表象文化論/ドイツ文化研究) 岡田秀則(映画研究者/フィルムアーキビスト) 荻野洋一(番組等映像演出/映画評論家) オリヴィエ・ペール(「アルテ・フランス・シネマ」ディレクター/映画批評家) ...

映画監督の2010年代ベスト10※カイエ・デュ・シネマより|CHE BUNBUN

こんにちは、チェ・ブンブンです。 ブンブンが定期的に購読している雑誌にカイエ・デュ・シネマがあります。カイエ・デュ・シネマはフランス老舗の映画雑誌でエリック・ロメール、ジャック・リヴェット、ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォーといった巨匠を次々と輩出したことでも有名だ。 本誌の特徴...


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