JR九州 - 関連ブログ

肥薩線の人吉-吉松間、JR九州社長「早急に方針決定」 「年間3億円赤字」とくぎも | 西日本新聞me

肥薩線の人吉-吉松間、JR九州社長「早急に方針決定」 「年間3億円赤字」とくぎも 2024/4/26 6:00 (2024/4/26 18:00 更新) [有料会員限定記事]

JR九州の新観光列車「かんぱち・いちろく」、26日運行開始 - 日本経済新聞

JR九州の新たな観光列車「かんぱち・いちろく」が26日、運行を開始する。博多駅と由布院駅や別府駅をつなぎ、料金は食事付き1万8000円から。同じルートを走る列車のうち、より速く・安い「ゆふいんの森」と、コース料理付きの「或る列車」の間の価格帯だ。全席グリーン車仕様の「走るスイートルーム」で、乗客を鉄道旅に...

知事「復旧、鉄道で」 肥薩線 人吉-吉松間の存続強調 /鹿児島 | 毎日新聞

鹿児島県の塩田康一知事は19日、2020年7月の豪雨災害により一部区間の不通が続く肥薩線でJR九州が復旧方法を示していない人吉(熊本県人吉市)―吉松(鹿児島県湧水町)間に関し「鉄道での復旧が望ましい」との見解を示した。定例記者会見で「地域の足であり、観光産業の振興に資する重要なインフラだ」と強調し…

JR九州が脱「人流依存」 物流施設を不動産事業の柱に - 日本経済新聞

JR九州が脱「人流依存」に向け、九州の交通の要所に続々と物流施設を構えている。鉄道や商業施設が新型コロナウイルス禍の大幅な利用客減で大打撃を受けたためで、同社の物流施設は2023年3月に初めて物件を取得して以来、1年で4件に増加。今春には初の自社開発となる5件目を着工しており、新たな収益の柱に育てる考えだ...

JR九州と住商、鉄道沿線を活用した系統用蓄電所、熊本市で完工 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP

九州旅客鉄道株式会社(JR九州)、住友商事、住友商事九州(福岡市)が出資し設立したでんきの駅(福岡市)は3日21日、系統用蓄電池事業の第1号案件として熊本市で建設を進めてきた系統用蓄電所「でんきの駅川尻」を完工した。 鉄道沿線特有の土地形状に合わせた専用設計の「バッテリー・ステーション」システムを構築し...

住友商事、2000億円投じ蓄電池網 風力や太陽光発電など再エネを安定電源に - 日本経済新聞

住友商事は2000億円をかけて全国に蓄電池を設置する。太陽光や風力などで発電した電力が需要を超えた場合などに蓄電池にためて、必要に応じて放出する。政府は再生可能エネルギーを主力電源と位置づけている。伊藤忠商事やENEOSも同様の取り組みを進めており、主力電源に必要な安定供給に向けて前進する。住商は熊本県に...

感情に応じてフォントが変化 DNP、音声をリアルタイムでテキスト表示するシステム 窓口での案内などに

大日本印刷(DNP)は4月23日、音声をリアルタイムで文字に変換し、目立たせたい単語を強調して透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」を発売した。感情などを表す単語について、自動で最適なフォントを選んで表示するする機能が特徴だ。 聴覚障がい者や高齢者など、音声を聞き取ることが困難な人に対応する窓...

九大箱崎跡地再開発はJR九州・西鉄・西部ガス・住商に優先交渉権 スマートシティー整備へ | 西日本新聞me

九大箱崎跡地再開発はJR九州・西鉄・西部ガス・住商に優先交渉権 スマートシティー整備へ 2024/4/18 14:57 (2024/4/18 23:06 更新) [有料会員限定記事]

JR・EX予約カードの矢印デザイン「トラップすぎる」複雑な事情…JRに聞いた

EX予約公式サイトより JR東海、JR西日本、JR九州が運営する有料会員制のインタネット予約サービス「エクスプレス予約(EX予約)」について、「カードのデザインがまぎらわしい」と話題になっている。 EX予約の会員になると、専用の割引商品をパソコンやスマホから予約・購入できる。特急券のみの「e特急券」や、特急券と...

【海の中道海浜公園】100万本のネモフィラが見頃4月下旬まで

ネモフィラ(海の中道海浜公園花の丘) 更新日:2024/04/15 4月とはいえ、既に初夏の陽気。 2024年4月14日(日)、JR九州ウォーキング「家族で行こう!海の中道フラワーピクニック」に参加するため、JR海ノ中道駅09:15着の電車に乗った。 今日は無料入園日なので、ウォーキング参加者も一般入場者も多いはず。 JR九州ウ...


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