ビーチ・ボーイズ - 関連ブログ

2周目で見るパンクカバー Me First and the Gimme Gimmes - 音楽好きの今の話と昔の話

ランキング参加中音楽 今更ながら言いたいことがある。Me First and the Gimme Gimmesは最高のカバーパンクバンドだと思っているというのが今回の話。 Me First and the Gimme Gimmes( ミー・ファースト・アンド・ザ・ギミー・ギミーズ)をご存知のない方のために簡単に説明をすると、Fat Wreck Chordsが誇るオールスター...

♯5:いまブルース・スプリングスティーンを聴く | ele-king

ブルース・スプリングスティーンに“レーシング・イン・ザ・ストリート”という曲がある。『Darkness on the Edge of Town(町外れの暗闇)』、日本では『闇に吠える街』という邦題で知られている1978年のアルバムのA面最後に入っている曲だ。アメリカという国おいて、車、そしてストリート・レースとは庶民的な、いや、労...

マーティ・フリードマン「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表 - amass

マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表。Classic Rock History企画 # 1 KISS / Alive! 「これは、僕にミュージシャンであること、そして演奏するとき、どういうわけか底なしのエネルギーの井戸を見つけるタイプのミュージシャンであることを強いたアルバムだった。今でも興...

世界の快適音楽セレクション 2023年10月14日(ブロンディ・チャップリン、マイケル・チャップマン、リトル・フィート) - ラジオと音楽

www.nhk.jp 【目次】 チャップの音楽 Blondie Chaplin「Can You Hear Me」 Michael Chapman「One Time Thing」 Little Feat「Fat Man in the Bathtub」 チャップの音楽 Blondie Chaplin「Can You Hear Me」 1977年発表のブロンディ・チャップリンのアルバム『Blondie Chaplin』より。ブロンディ・チャップリンは、南アフ...

ニュースから一旦離れて、自分のご機嫌取りを - 人と栖と

うちはテレビがないので、マスメディア的なものはラジオのみです。 夕飯の時など、ラジオをつけているのですが、恐ろしいニュースがはじまると速攻でパチンと消します。 愛川欽也さんの「ハイ、消えた!」(「なるほど!ザ・ワールド」より)並みに速いかもしれません。 全員、小心者です。 音声でも恐ろしいのにテレビ...

Da Doo Ron Ronをさがして - 音楽好きの今の話と昔の話

ランキング参加中音楽 とてもクラシカルな曲だが、名曲「Da Doo Ron Ron」のカバーをたまたま聞いて紐解いてみたくなった。 DA DOO RON RON: THE VE アーティスト:CRYSTALS Legacy Amazon まずはオリジナルのThe Crystals(クリスタルズ)のバージョン。 1963年にThe Crystalsがリリースしたものがオリジナルになる。クラ...

ロサンゼルス・アメーバレコードでの店員さんとの思い出 - 世界のねじを巻くブログ

アメリカ旅行の記憶 店員さんとの思い出、となるとまず思い浮かんだのは ロサンゼルスの「Amoeba Music Hollywood」での思い出だった。 初めての海外一人旅で訪れた、 LAダウンタウンの一角にある 知る人ぞしる名レコード店。 日本の音楽メディアでも度々名前が挙がるほど有名なお店なのだ。 なにしろ老舗店なので、 あ...

作詞家・松本隆が語る「言葉が息を始める瞬間」 ゲストに曽我部恵一を迎え、京都でトークイベント

京都に縁のある作詞家・松本隆さんが、ゲストを迎えて対談するトークイベントが、8月11日、ホテルオークラ京都別館の小さなカフェ 「りょーい」で開催された。8月のゲストはサニーデイ・サービスのボーカル&ギターで、ソロ活動も行う曽我部恵一さん。はっぴいえんど時代からの松本さんの楽曲に影響を受けてきた曽我部さ...

762. アメリカン・グラフィティ - 無人島シネマ

引用元:amazon.co.jp 1973年の(もちろん)アメリカ映画 1973年といえば「スケアクロウ」、「さらば冬のカモメ」などアメリカン・ニュー・シネマの印象が強いけれど、この年の北米の興行収入ランキングをみると 1. スティング           $156,000,000 2. エクソシスト          $128,000,000 3. ...

『アンダーカレントを訪ねて』より"アメリカ紀行" (Extended Version) - 幻燈日記帳

CREA webで連載中の「アンダーカレントを訪ねて」のためにエッセイみたいな日記を書こうと思ったら18000文字超えてしまったため、冒頭は本懐である「アンダーカレントを訪ねて」に掲載してもらいました。しかし「アンダーカレントを訪ねて」とはよく言ったものだ、という回になった気がします。こちらをご覧ください。 c...


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