日本の漫画が人気なフランスだが、いわゆる少女漫画の作品はまだあまり知られていない。そんななか、フランスで1月末に開催されたアングレーム国際漫画祭に合わせ、大規模な萩尾望都回顧展がアングレーム市美術館で開催された(2024年3月17日まで)。これを受け、仏紙「ル・モンド」がオンラインで萩尾にインタビューを...
日本の漫画が人気なフランスだが、いわゆる少女漫画の作品はまだあまり知られていない。そんななか、フランスで1月末に開催されたアングレーム国際漫画祭に合わせ、大規模な萩尾望都回顧展がアングレーム市美術館で開催された(2024年3月17日まで)。これを受け、仏紙「ル・モンド」がオンラインで萩尾にインタビューを...
このニュースは、鳥山明さん、68歳で急性硬膜下血腫のため逝去。デビュー作から「ドラゴンボール」まで、世界的な成功を収め、漫画業界に大きな影響を与えた。その業績は後世にも続くと報じています。 引用元 漫画家の鳥山明さん死去、68歳 「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」 - 日本経済新聞「ドラゴンボール」「Dr.ス...
世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日本漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカ...
小学館は29日、欧州最大規模の漫画の祭典、第51回アングレーム国際漫画祭で、「ポーの一族」などで知られる萩尾望都さん(74)が特別栄誉賞を受賞したと発表した。同漫画祭は25~28日、フランス南西部アングレームで開催され、萩尾さんは27日の授賞式に出席した。 萩尾さんは「『特別栄誉賞』をいただき、感謝いたします...
萩尾は「漫画に出会うことで私の人生は豊かになり、美しくなり、寛容になりました。この表現の分野が存在すること、読者や編集者、多くの方が支えてくださることに、感謝いたします」とコメント。アングレーム国際漫画祭では、過去につげ義春、浦沢直樹、池上遼一、伊藤潤二、真島ヒロらが特別栄誉賞を受賞している。 萩...
アングレーム国際漫画祭に参加された萩尾望都先生の原画展「萩尾望都ージャンルを超えて」の原画写真、美術館の様子などをまとめました。 主に @sugar_yin さん、 @Thanaryss さん、 @Screenweek さん、@AKATAmanga さんのものを使わせていただきました。ありがとうございました。
おこしやす♪~ 11月30日は何の日? その時、そして今日何してた? 2023年(令和5年) 11月30日は大饗祭(香取神宮)、嵯峨菊展大覚寺、ドクターエアの日、いい30歳の日、社会鍋の日、きりたんぽみそ鍋の日 、シルバーラブの日、絵本の日、鏡の日、本みりんの日、いいおしりの日、ノーベンバーラブデー、カメラの日、人生会...
トップ > 記事 > 『少女マンガはどこからきたの? 「少女マンガを語る会」全記録』刊行記念 米沢嘉博記念図書館・ヤマダトモコ氏インタビュー[前編] 岩下 朋世 写真:畠中 彩 マンガ家の水野英子を発起人として、1999年から2000年にかけて開催された「少女マンガを語る会」。『ベルサイユのばら』『ガラスの仮面』『...
仏西部アングレームで組織解体に抗議する環境保護運動「SLT(大地の蜂起)」のメンバー(2023年4月19日撮影)。(c)YOHAN BONNET / AFP 【6月21日 AFP】フランス政府は20日、環境NGO「SLT(大地の蜂起)」について、農業用貯水池建設への反対デモなどで過激な行動をしたとして、近く解散を命じる考えを示した。 オリビエ...
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