事実認識 - 関連ブログ

朝日新聞大槻規義記者の記事で「イベントで除染土を用い」を1週間後に訂正の謎:さらに変更箇所が - 事実を整える

記事の根幹部分が覆っています ランキング参加中社会 朝日新聞大槻規義記者の記事で「花壇に除染土を用い」を1週間後に訂正 他の記述の変更前後の比較:誤解を避けるため修正と言えなかったか? 指摘を受けて記事配信から1週間後に記事の根幹部分を訂正、捏造の疑惑はあるのか? 朝日新聞大槻規義記者の記事で「花壇に除...

日本のジャーナリストの問題意識「事実をありのまま伝える」より「政治監視」が重要:Worlds of Journalism調査 - 事実を整える

偏向報道だらけの理由 ランキング参加中社会 Worlds of Journalismによるジャーナリストの問題意識調査 日本のジャーナリスト「事実をありのまま伝える」より「政治監視」が重要 日本と同様に「政治監視」が重要な国々でも「事実をありのまま伝える」が重視 だから日本のジャーナリストは事実を軽視しているのだろうか?...

X(Twitter)のフェミやリベラルやママ垢の日本像ってかなり歪んでないか

https://twitter.com/yuppy_cc/status/1786263067829150095 3年育休取れるように選択できるようにしろっつってんの。 働く母親が、せめて幼稚園にあがるのと同じ3歳まで自分で面倒みたいと思って何かおかしい? そもそも産後1年で復職するのがおかしいんだよ。いい加減にしろ。 まずは発端の発言。これ自体は愚痴なので...

桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

本を読んでて、気になるところがあったら、 その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。 これだけ。 これだけで、読書の質が桁違いに上がります。 これをやると、「普通に本を読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。 話はこれで終わりで...

「食える人」になる本を出したが「食える人」じゃないらしい、借金玉noteの嘘 - 今日も元気に問答御用

昨日、借金玉によるnoteが公開されました。 自分がいかに酷い誹謗中傷を受けている哀れな被害者かを、強くアピールする内容でした。 この3年ほど、借金玉の周囲を追っていた人間としては、事実関係がほとんど嘘と言いたくなる内容です。 借金玉のnoteはあまりにも冗長であり、全ての虚偽に対して網羅的に指摘することは...

NGO空爆で軍幹部2人解任 報告書「ハマスと誤認」と結論―イスラエル:時事ドットコム

NGO空爆で軍幹部2人解任 報告書「ハマスと誤認」と結論―イスラエル 2024年04月05日22時35分配信 【エルサレム時事】パレスチナ自治区ガザで国際NGO「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」の車列がイスラエル軍の空爆を受けた事件で、同軍は5日、攻撃の経緯に関する調査報告書を公表した。軍は車列中にイ...

『「やさしさ」の免罪符』 脚注・参考資料集

『「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」』(林智裕)の脚注・参考資料集です。 ※参考資料については、お待ちください。 ※「事実を整える」の Nathanさんと共同作業で作りました はじめに*1 【北海道・大千軒岳】「友だちでした。何も言えない」クマに襲われたとみられる遺体北大生と判明…水産学部長「...

暇空茜氏の国賠訴訟を冷笑し過小評価するブクマカ・増田達

暇空茜氏が東京都を相手取って起こした国賠訴訟の判決が東京地裁であり、原告勝訴となった。 これについて、以下のように「金の無駄遣い」「公表済みのものなのに無駄」などと冷笑したり過小評価する増田・ブコメが多数あった。以下に例示する。 ブコメから(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/getnews.jp/archives/351667...

「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれなくなった大きな潮目の変化(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

聞かなかったことにされる事実子育て支援では出生数の増加にはつながらない。 この話は、もちろん私の感想ではなく、当連載でも何度もお話している通り、統計上の事実であるわけだが、この話は特に政治家にとっては「聞いてはいけない話」なのか、まったく取り上げようとしない。これも何度も言っているが、子育て支援を...

『資本主義が嫌いな人のための経済学』の誤謬? - 清く正しく小賢しく

『資本主義が嫌いな人のための経済学』の誤謬(「『反逆の神話』の誤謬」補遺) - ラビットホール note.com という記事についてコメントする。この記事は、『資本主義が嫌いな人のための経済学』の内容を引用しながら、何が間違っているかを指摘している。本記事では、そうした指摘の中で誤読に基づいていると思われる点...


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