VTuber・loveちゃんが、所属するKizuna AI株式会社を卒業することを発表した。今後は個人VTuberとして活動していく。 併せて、5月2日(木)21時から、Kizuna AI株式会社所属として最後の音楽ライブ「lovechan Re:Birth live “metamorphose”」をYouTubeチャンネルにて開催。 個人VTuberとしての新たな活動名もそこで発表...
2018年にバーチャルシンガーとしてデビューした花譜。デビュー当時はキズナアイをはじめとしたVTuberの隆盛期であり、バーチャルシンガーという存在がまだ一般的ではない中、その稀有な歌声で瞬く間に人気を獲得。その勢いは止まることはなく、2022年にバーチャルシンガーとして初めて日本武道館でソロライブを開催し、...
Activ8の新VTuberグループ・SHOWCASEが4月27日(土)にデビューする。 【画像】発表されたSHOWCASEメンバーのアバターとプロフィール メンバーは世萌末らびぃさん、夢叶えるるさん、葵依はるさんに、名称非公開の1名を加えた4人。 デビューに際して、キャラクターデザインや生身の実写真(いわゆる“中の人”)などが確認...
本稿は、大阪大学感傷マゾ研究会が発行した同人誌『青春ヘラ』ver.7『VTuber新時代」にて掲載されたインタビュー「Vの考古学*VTuberの時代と歴史区分」を転載したものである。 2013年~2014頃からすでにVTuberに近しい存在を見ていた、当アカウントの主・古月がインタビューに答えている。 今回、掲載から1年経過した...
KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授 産経ニュース.html https://www.sankei.com/article/20231206-3KFCAMLHYJGPZLDG4UDXYPYAHM/ 「学者の先生が『女性差別的なステレオタイプを再生産している』的な批判してて炎上しそうだからVチューバ―使うの止めとこ」 っ...
Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多...
『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていっ...
Kizuna AI株式会社が、声優・春日望さんのアドバイザー退任を発表した。 契約満了により、3月31日をもって退任する。 また、併わせて役員人事も発表。これまで代表取締役をつとめてきた新井拓郎さんが退任し、新代表に大坂武史さんが就任する。 Kizuna AIのボイスモデルも担当した春日望春日望さんは、2016年からバーチ...
「キズナアイ」に関連する商品は見つかりませんでした