フルメタル・パニック! - 関連ブログ

「自分が好きな」ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

前回は「客観的に重要な作品」で100作品を選んだのですが、いちおう「自分が好きな作品」に全振りしたリストも作っておこうと思いました。「シリーズ単位」「一作家一作品」で選出。とはいえ、西尾維新が言うところの「はぐれてしまった」というやつ、つまり「最初は大好きだったけどいつのまにか買わなくなったシリーズ...

ラノベ史において「妖精作戦」がこれほど重要視されるのがよくわからない。それなら「ARIEL」だろって話【ライトノベルを考える】

さて、今回は笹本祐一作品「妖精作戦」に対して、以前から思っていた疑問についてです。 先日、twitterでこの疑問についてツイートしました。 炎上覚悟で書くんだけど、 ラノベ史において「妖精作戦」がこれほど重要視されるのがよくわからない。笹本祐一作品だと「ARIEL」のほうが重要ではないか、と常々思っている。 ...

【カッコいい男性主人公ランキング】アニメ史上最強のイケメンキャラは?漫画,映画も対象

こんにちは!はまちーずと申します♪ 今回はカッコいい男性主人公ランキングをご紹介いたします。 個人ルールとして、1作品につき最大1キャラクターのみ対象とさせていただきます。 それでは早速【カッコいい男性主人公ランキング】(本編)へどうぞ…! 【カッコいい男性主人公ランキング】 第50位:真壁政宗/政宗くんのリ...

木曜日の夜は昔のアニメを観る - シロクマの屑籠

木曜日の夜は昔のアニメを観る。いや、観るというよりダラダラ垂れ流して、眺めたい時だけ眺める。そのとき選びがちなのは『フルメタルパニックふもっふ』『鋼の錬金術師』『ガンダムUC』『Fate/Zero』あたり、新海誠の『天気の子』『言の葉の庭』『秒速5センチメートル』が選ばれることもある。最近、そこに『リコリス...

ライトノベル・オールタイム・ベスト100を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ

オールタイムベストって「自分が好きな作品」を選ぶか「客観的に重要な作品」を選ぶかでかなり性質が違ってくると思うんですが、そもそも「自分が好きな作品」なら毎年の個人的ベスト10をまとめればいいだけだし、「客観的に重要な作品」を選ぶならアニメ化リストを見ながら売れてそうな作品を選ぶだけなので、あんまり...

津田健次郎声優のキャラ一覧|鬼滅の刃・ワンピースは何役?人気キャラも紹介

ツダケンの愛称で親しまれ、声優・俳優として大活躍中の津田健次郎さん。 2016年以降、年間20本以上のアニメ作品に声優出演しており、また俳優としてもTBS系ドラマ「最愛」でその演技が注目を浴び、50歳にしてブレイク。 今、最も勢いのある声優であり、俳優ですね。 そんな津田健次郎さんの声優としての代表的な人気キ...

蓬莱学園復刊とラノベ図書館01|中津宗一郎

「蓬莱学園」シリーズ、いよいよ復刊企画がスタート! が、その道程は苦難の連続っすよー。蓬莱学園の復刊活動と7万冊のラノベ図書館を作る道筋を面白おかしくご報告! はじめまして。私はSFやミステリ、時代小説などの編集をしている編集者の中津宗一郎といいます。元々はライトノベル編集をしていて、今も漫画家さん...

山本寛『セクシー田中さん』

Japanese manga artist Ashihara Hinako found dead days after protesting TV version of her workHinako, who spoke out against the TV adaptation of her "Sexy Tanaka-san" comic, was found dead near Tokyo in what police believe is a possible suicide.www.nbcnews.com この件に関しては、少なからずショック...

京都アニメーション放火事件 亡き友が残した物語を小説に | NHK

「なんだか5人が動きたがっているような気がする」そのキャラクターは、亡くなった京アニの監督が残したものでした。再び動き出した物語に込められた思いとは。 (京都放送局 記者 福原健) 「もう1人の作者」の存在 去年11月に京都アニメーションから出版された小説「MOON FIGHTERS!」。宇宙旅行が...

2023年ライトノベル10大ニュース - WINDBIRD::ライトノベルブログ

MF文庫Jの2022年の紙書籍の売上が電撃文庫を超える prtimes.jp ラノベ業界では長らく電撃文庫がナンバーワンであり、それがずっと意識に刷り込まれていたので、これはなかなか衝撃的なニュースでしたね。おそらく電撃文庫の看板作品である『SAO』や『86』の新刊があまり出なかったことと、MF文庫Jの看板作品『ようこそ実...


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