発行日:2025/12/26 発行所:青土社 公式サイト:https://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=4094 「キャンセル・カルチャー」という言葉はすでに日本でも一定の認知を得ており、かつそれに当てはまるような出来事が実際にも起こっている。 最近の事例を紹介するならば、2020年に児童買春・児童ポルノ禁止法違反の容...
「かざな@kosaa_96」氏*1のツイートを見ていると、「政治利用」といった言葉で否定される「政治」には反権力や反政府ばかりがふくまれ、むしろ政治権力は強大になるほど除外されがちということを実感する。 ff外からすみません。トランプ大統領が当選したときに、芸能関係者からは祭典の要請を断られたり、当選を認めな...
売春防止法を改正し、「買春者(買う側)」への罰則導入を検討する有識者検討会が法務省で始まった。どのような法改正となるのかに注目が集まるなか、売春防止法そのものについて「もう時代遅れ」と廃止が妥当との声もある。 世界の潮流と一線を画し、売買春を禁止しながらも、風営法によって規制と監視の下で合法の産業...
生命と知性の38億年の歴史を最新のAI(人工知能)研究と比較しながら辿り直し、「5つのブレイクスルー」が私たちの知性を発展させてきたことを解き明かしたマックス・ベネット著『知性の未来 脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか』。AI起業家である著者だからこそ成しえた壮大な試みを、進化生物学者の長谷川眞理子さ...
はじめに それをチェックする☯README.txtheader & cover art by 星 拳五Vaporwaveは資本主義への批評である——この解釈はジャンルの名称を定義した当事者自身によって明確に否定されている。批評家による事後的な理論付けに過ぎなかったのだ。 Macintosh Plusの『Floral Shoppe』がすべての始まりだった——これも正確では...
今年も「このロンブンがすごい」を開催します。第2回となる「このロンブンがすごい 2025」。前回はこちら。企画の趣旨を簡単にまとめるなら、2025年に公開された単著未満のテキストを紹介するというものです。単著未満﹅﹅﹅﹅、という点が重要。単著より運動性や時事性、可塑性など重要な要素があるのにあまり目立たな...
仲俣暁生 a_nakamata 1964年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。『シティロード』『ワイアード日本版』などの編集部を経て、『季刊・本とコンピュータ』に参加(03~05年 編集長)。09年 、Webメ ディア「マガジン航」創刊。著書として著書『ポスト・ムラカミの日本文学』(朝日出版社)、『極西文学論』(晶文社)...
政府が裁量労働制の拡大の検討を促進しようとしていることが分かった。20日の施政方針演説で表明する見通しだという。 裁量労働制については、第二次安倍政権下の2018年にも拡大が目指されたが、労働者側の強い反発にあったほか、政府が裁量労働制により労働時間が短くなるように見せかけるため、統計を改ざんしたことが...
「あぎじゃびよ〜」 衆議院議員選挙の結果にこれ以外の言葉が出ない。 ほんとうに言葉が出ないということがあるのだ。 2025年7月の参議院議員選挙、10月の自民党総裁選挙、そして今回の衆議院議員選挙。 この中で盛り上がる排外主義の波に息もできないような日々が続いている。 本当は、日本側の問題、「日本人(やまと...
アートを愛するDIVA、ゆっきゅんが自らの活動について語り、“推し美術館”を紹介した。 ゆっきゅんが登場したのは、1月22日(木)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)のゲストコーナー。東京をGROOVEさせる音楽とカルチャー、そして日夜それを創り出す刺激的で...
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