岸田内閣、外遊ラッシュ 大型連休、14人海外へ 時事通信 編集局2024年04月27日13時32分配信 閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら=26日午前、首相官邸 5月6日までの大型連休は岸田内閣メンバーの外遊ラッシュとなる。岸田文雄首相は同1日から6日間の日程で、フランス、南米のブラジル、パラグアイを歴訪。閣僚1...
5月6日までの大型連休は岸田内閣メンバーの外遊ラッシュとなる。 岸田文雄首相は同1日から6日間の日程で、フランス、南米のブラジル、パラグアイを歴訪。閣僚13人も出張を予定する。昨年5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行して初めての大型連休で、首相・閣僚の3分の2超が日本を離れる予定だ...
「大阪・関西万博 開幕1年前イベント」 公式ユニホーム発表。お披露目されたユニホームを着るモデルとミャクミャク=13日午後、東京都港区(安元雄太撮影) 2025年大阪・関西万博開幕まで1年を切った。会場予定地で建設中の大屋根(リング)は8割方組み上がり、各施設やパビリオンの建設工事も本格化している...
来年開催される大阪・関西万博をめぐり、齋藤経済産業大臣は、中止する場合には、参加予定の各国などへの補償が必要になるという認識を示しました。 齋藤経済産業大臣は13日の衆議院の予算委員会で、大阪・関西万博を中止する場合の手続きなどについて問われたのに対し、「中止の手続きについては、特段定められたものは...
大阪万博、混雑緩和でテレワーク要請するも「ガラガラ万博」の危惧…13.4兆円垂れ流してゴーストタウン化の可能性も 社会・政治 投稿日:2023.12.28 15:16FLASH編集部 12月27日、大阪府・市と関西経済連合会などは、2025年大阪・関西万博期間中の交通混雑の緩和に向けて、2024年9~10月に時差出勤やテレワークを試行して...
会員限定記事 コスト増、機運醸成に影 海外館の整備進まず―大阪・関西万博まで500日 2023年11月29日17時11分 2025年大阪・関西万博会場の建設工事が進む大阪・夢洲=10月12日(AFP時事) 2025年大阪・関西万博は11月30日で開幕まで500日となる。日本国際博覧会協会(万博協会)は同日から前売...
大阪万博の開幕まで、11月30日で500日。1年以上あるとはいえ、準備状況は瀬戸際の色が濃くなっている。花形となる海外パビリオンは建設の遅れが明白で、独創的なデザインを諦めて簡素な外観に移行する国が相次ぐ。会場の整備費用は当初の想定から2回目となる引き上げが決まった。その額、最大で2350億円。...
【パリ=北松円香】ロシアは28日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)から撤退すると表明した。同日開いた博覧会国際事務局(BIE、本部パリ)の総会で、ロシア代表が「ホスト国との意思疎通が不十分だ」と述べて不参加を明らかにした。ロシア代表は日本代表による大阪万博に関するプレゼンテーションの後に発言許可を求...
ロシアは再来年開催される大阪・関西万博への参加を取りやめることを明らかにしました。ロシアによるウクライナ侵攻をめぐる日本や欧米の姿勢に反発した可能性もあります。 これはフランスで28日、開かれた、BIE=博覧会国際事務局の総会でロシアの代表が明らかにしました。 総会には博覧会協会の石毛博行 事務総長らが...
2025年の大阪・関西万博をめぐり、28日、ロシアが参加しないことを正式に表明しました。 政府は、再来年の大阪・関西万博に、160の国と地域が参加を表明していると明らかにしていました。 28日、フランス・パリで開かれたBIE(博覧会国際事務局)総会で、日本代表のプレゼンテーションの後、ロシア代表が発言を求め、「...
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