のだまこと・1967年福岡県北九州市生まれ。CM制作会社を経て、現在はフリーの演出家。代表作は『東京静脈』(03)、『大阪静脈』(11)など。 97年に編著書「前略、押井守様。」を上梓。また2003~04年に日本デザイナー学院で非常勤講師(映像メディア論担当)、トークイベント「Howling in the Night~押井守、戦争を...
「バルキリーのコクピットから前だけ」をプラモデルにしてきたPLAMAXの機首コレクションに、『機動警察パトレイバー』のイングラム1号機が加わった。泉野明のフィギュアと、胸像(+左肩だけ!)のアルフォンスがセットになっていて、ハンガーで愛機を見上げる情景を楽しめる。はっきりと見せたい情景が固まっているので...
全身を義体化したサイボーグだが、人型のロボットではない。草薙素子という謎めいた生命体に、クオリティの高い作画で”生々しさ”をもたらせてきたのが黄瀬和哉だ。『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』と『イノセンス』では作画監督を務め、両作で指揮を取った押井守がリアリティを追求するために欠かせない存在として活...
全身を義体化したサイボーグだが、人型のロボットではない。草薙素子という謎めいた生命体に、クオリティの高い作画で”生々しさ”をもたらせてきたのが黄瀬和哉だ。『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』と『イノセンス』では作画監督を務め、両作で指揮を取った押井守がリアリティを追求するために欠かせない存在として活...
『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」 ▼ WPの本文 ▼ あの漫画の「映像化」舞台裏はこちらからもチェック ◆アニメ『チェンソーマン』制作者インタビュー「現場は、まるで優勝を取りに行く強豪校」 日本が誇るエンタメであり、日本という国を知るための...
アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」などで知られる押井守監督が、NHK・BSプレミアム4Kで4月6日午後10時半に放送される番組「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」の「シーズン4 21世紀の地政学 アニメーション編」に登場する。
5/25(土)『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロするイベント『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が、士郎正宗による原作連載開始35周年を記念して、開催決定! SFアニメ映画の金字塔『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロする新時代のイベント『DEEP DI...
「どまんなかアニメ映画祭」は、1980年代に公開されたアニメ映画の上映を中心に、アニメファンと、アニメ制作関係者との交流の場を作るイベント。安彦が手がけたポスターには、名古屋の金鯱と名古屋駅界隈、そしてミッドランドスクエアを題材に、名古屋のアニメ好きが集合するイメージで描写された。 上映作品は「機動戦...
現在、ニュータイプ本誌で連載中、アニメの現場の各セクションのクリエイターが対峙し、現状について話し合う「Creators Dialogue 2024」。現在発売中のニュータイプ4月号では日本アニメの背景美術を担ってきた木村真二さん、草森秀一さんの対談を掲載。1万字近くに及ぶ記事の中から抜粋してお届けします。 ──仕事を始...
本日3月20日、『アズールレーン』開発のManjuu Studioによる新作『アズールプロミリア』が発表された。対応プラットフォームはiOS/android/PS5/PCとなっている。 (画像は公式サイトの動画より) 公式よれば、本作のジャンルは「星霊同伴ファンタジーワールドRPG」。おそらくは人間種族に当たる智人族のほか、獣人族...
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