神戸女学院(兵庫県西宮市)は1日、新理事長に思想家で武道家の内田樹・神戸女学院大名誉教授(75)を選任した。任期は2029年6月まで。 内田さんはフランス現代思想が専門。小林秀雄賞を受賞した「私家版・ユダヤ文化論」、2010年新書大賞の「日本辺境論」など多数の著作がある。神戸市内に武道と哲学研究の道場「凱風館...
<ざっくり言うと> 竹田恒泰が起こした名誉棄損裁判、予想通り一審二審とも竹田恒泰の完全敗訴。竹田を「教育現場に出してはいけない人権侵害常習犯の差別主義者」と呼んだことは、正当な論評として認定された。この人権侵害常習犯の差別主義者を、教育現場や自衛隊の講演にだすなど、とんでもないことである。この判決...
フォロワー数、再生数、インプレッション──音を聴くよりも先に、その音楽のマーケットにおける序列が数値として提示される時代は、すでに長く続いている。 おそらくこの状況は今後も続くだろうし、若いミュージシャンたちは、ますますその価値観を内面化、前提として音楽を作り始めるだろう。 だが、それについて(多少...
内田樹 @levinassien 神戸市で武道と哲学研究のための学塾・凱風館を主宰している物書き兼業武道家です。今年もどうぞよろしくお願い致します。昨年はすい臓がんを患い、ほんとうにあちこち傷んできましたので、そろそろ後事を若い人たちに託して、心穏やかな隠居生活に入りたいと思っています。でも、それが許される時...
X(旧Twitter)を眺めていたら「外患誘致罪」との言葉が。 これは刑法81条「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。」というものです。 日本で唯一、法定刑が「死刑のみ」という極刑中の極刑。1880年(明治13年)に制定された旧刑法の時代から存在する犯罪ですが、現在まで適用された実例はあ...
「意味がわからない」「時代遅れだ」――学校に残る数々の「謎ルール」に、違和感や反発を覚える学生は少なくないだろう。なぜ守らなければならないのか、合理的な説明を求めたくなるのも当然だ。しかし養老孟司と内田樹は、そうした問いそのものに警鐘を鳴らす。映画『ゴッドファーザー』に描かれた父と子、2人のボスの対...
SNS上で今日も繰り広げられている論争。そこでよく目にするのが、最初は真っ当な主張をしていた人が、だんだんとおかしな言説を繰り返すようになっていく現象だ。実は、一度でも論破の成功体験を味わうと、負のループから逃れられなくなるという。養老孟司と内田樹が、言葉が持つ強い力と論破の危うさについて語り合う。...
読者の方からこんなメールをもらった。質問へのお答えはブログに公開しますとご返事をした。 こんな質問である。 質問(1):現在公開されている自民党の改憲草案(2012年作成)は、このままではとても大多数の国民が賛同するとは思えない酷い代物です。果たして、これをそのまま国民投票の材料として使ってくるのでしょう...
内田樹 @levinassien 町山智浩さんと久しぶりにオンラインで1時間にわたってアメリカの現状(惨状)についてお聞きしました。いや~面白かった!町山さんはやはり出国を控えているとのことです。グリーンカードを持っていても一度アメリカを出たら何かの瑕疵を見つけられて再入国を拒否されるリスクがあるそうです。 20...
全国紙はいま劇的な部数減にさらされている。民放テレビも末期的である。若い人は新聞を読まず、テレビも視ない。全国紙も民放テレビも、ビジネスモデルとしてはあと十年持つかどうか分からない。 なぜ「こんなこと」になったのか。それについてメディア側から真剣な分析を聴いた覚えがない。 13年前、朝日新聞の紙面...
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