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中途半端な理解より無関心の方が楽なのかもしれない - あたまの中を循環する

ランキング参加中読書 この記事は『流浪の月』『汝、星のごとく』『正欲』のネタバレを含みます。 『流浪の月』を読んで『正欲』を思い出した 『流浪の月』— 「可哀想な被害者」という物語の暴力 『汝、星のごとく』— 自分の常識に当てはめて「理解」する人たち 『正欲』— 理解の射程圏外に存在する人たち 同情しない人...

私選:「何か面白い本ない?」と思ったあなたのための本当に面白い本30選(2026年・春) - いつか電池がきれるまで

anond.hatelabo.jp 『はてな匿名ダイアリー』でこんなエントリが話題になっていた。 僕もやってみようと、とりあえず思いついた本30冊に、ひとことコメントと読書難易度を★1つ(読みやすい)★2つ(中間)、★3つ(面白いが長い、難しいなどややハードルが高い)をつけてあげてみる。★の数は、このエントリでは作品の内容...

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がおもしろかった人に、次に薦めるSF小説5選 - 基本読書

プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:アンディ ウィアー早川書房Amazon映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が洋画として久々の大ヒット、ということで、原作小説も合わせて大きく話題になっているようだ。僕も映画を公開初日に観に行ったが、上下巻の原作小説を二時間半にまとめるために、様...

記憶を失う代わりに、不死を得るか? クリストファー・プリースト中期の代表作、待望の邦訳!──『不死の島へ』

不死の島へ (創元海外SF叢書) 作者:クリストファー・プリースト東京創元社Amazonこの『不死の島へ』は、『奇術師』や『夢幻諸島から』といった作品で知られるクリストファー・プリーストの六作目の長篇作品だ。プリーストの作品は年間SFランキングムックの『SFが読みたい!』でも何度も一位や二位をとっているし、受賞...

フィクションに反出生主義を出すのはやめよう/『生を祝う』感想 - サンライトノート

はじめに言っておくとこのタイトルは嘘である。そこまでは思っていない。 嘘だが、「こんな描き方をするなら出さんでいいよ」と言いたくなるフィクションが多いのはたしかだ。 現実世界の閉塞感や厭世機運を反映してか、フィクションでも2010年代後半から反出生主義を扱ったり間接的にせよ言及したりする作品がちらちら...

「火星のプリンセス」E・R・バローズ メロドラマのようなベタな展開 安心してドキドキ、ハラハラできる せつなくて余韻のあるラストが秀逸 - てっちレビュー

「火星のプリンセス」 「火星のプリンセス」E・R・バローズ 訳・厚木淳 「A Princess of Mars」Edgar Rice Burroughs 異世界に行ってヒーローになるという、子ども心をわしづかみにする物語。 いや、きっと、大人も虜になる。 善人と悪人がはっきりとしている等、登場人物の性格が単純。 ご都合主義的な展開もある。 ...

戦火の村、司書の挑戦『わたしたちの図書館旅団』ジャネット・スケスリン・チャールズ著、高山祥子訳 <書評>評・佐藤翔(同志社大教授)

『わたしたちの図書館旅団』ジャネット・スケスリン・チャールズ著、高山祥子訳(東京創元社・2530円) 第一次世界大戦中のフランス北部。前線から65キロの村に、「荒廃したフランスのためのアメリカ委員会」(CARD)の一員として、ニューヨーク公共図書館(NYPL)の司書、ジェシー・〝キット〟・カーソンが着任する。戦...

【特報】〈小市民〉シリーズ新作・米澤穂信『倫敦(ロンドン)スコーンの謎』創元推理文庫より2026年4月下旬刊行!!|Web東京創元社マガジン

〈小市民〉シリーズ新作・米澤穂信『倫敦ロンドンスコーンの謎』創元推理文庫から2026年4月下旬刊行!!名探偵になどならず、小市民として慎ましく生きたいと願っているのに、さまざまな謎に出合ってしまう小鳩こばと君と小佐内おさないさん。ふたりが高校一年生の冬から二年生にかけての時期に体験したエピソードを収録...

<ブログ運営>開設1周年企画「運営者の横顔」は書いてみて楽しかった インデックス的な記事なので、「aboutページ」にリンクを張って活用 - てっちレビュー

アルフォンス ミュシャ 黄道十二宮 A4 ポスター 輸送用 額付き ホビー おもちゃ 名画 絵画 グッズ インテリア コレクション 雑貨 ぷえちや Amazon (上記のAmazon商品は本文と直接関係ありません) 毎日投稿を続けるための苦しまぎれの記事だったけど・・・ 書いていて、いろいろと懐かしくなり、楽しかった。 ブログ開...

<運営者の横顔(3)>本好きの原点(下) 小学校の図書室でミステリーやSFを読みあさった 定有堂書店では澁澤龍彦らの著作と出会った - てっちレビュー

『江戸川乱歩少年探偵団シリーズ25~30』 著者江戸川乱歩 発行所ポプラ社 女神の息吹 Amazon 私が通っていた小学校では、4〜6年生には委員会活動というものがあった。 私は読書が好きなので、図書委員を選んだら、やっぱり、正解。 いや、そうでなくても、図書室には足繁く通っただろう。 図書室で借りた本が全校で一...


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