この記事の3つのポイント 憲法が保障する人権について「宇宙の戦士」から考える 貢献度と発言力がリンクする考え方はとても危うい 極論への痛快な一撃「プライベート・ベンジャミン」 本コラムは時折担当の編集Y氏から「お題」を振られるのだけれど、今回は「連休の谷間に掲載なので、5月3日、憲法記念日ということで一...
そのままカネゴンは、ついつい「三体3 死神永生」をポチって最後まで一気読みしてしまいましたとさ【マーケに負けたおれカネゴン】 読後の衝撃が破れ鐘のようにカネゴンの中でぐわんぐわんと鳴り響いて止まりません【最後はカウベルおれカネゴン】 この衝撃は、カネゴンが幼虫(幼稚園)のときにマンションのお隣さんち...
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。 前回:anond:20240108235619 スナックバス江高橋李依に下ネタ言わせるな高校校歌枠。 OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。 ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思う...
イントロダクションやっと(自分が本命に思っていた)Haikuがでました。 取り急ぎ最速でHaikuにAItuber用のロールプレイをさせて挙動をみるものです。(あとで)比較にGPT-3.5の出力も出します。 Claude 3 Haikuの出力システムプロンプト短い1文で返信してください。長くても40文字くらいでお願いします。 日本語を使ってく...
ウィリアム・ギブスンのSF小説『ニューロマンサー』(1984) をApple TV+がドラマ化する。米Appleが発表した。『ニューロマンサー』は“サイバーパンク”と呼ばれるSFのサブジャンルにおける代表的な作品で、後のサイバーパンク作品における定番となる表現を開拓した作品として知られる。 Apple TV+での『ニューロアンサー』...
125年前の人たちが考えた西暦2000年、結構当たってる2024.02.27 19:00100,318 岡本玄介 実現したものが多くてビックリ。 子供のころに見た雑誌や本には、「ボクらの未来はこうなっている!」なんてページがあったりして、ワクワクしながら眺めたものです。 西暦2000年はどうなっている? 1900年に開催された「パリ万国博覧...
※本記事は『エクリヲ vol.11」に掲載されたものです。 連載・『三体』から見る現代中国の想像力 第一回 『三体』における閉域(ヴァーチャル・リアリティ)と文脈(コンテクスト)主義[1] 序 〈三体〉シリーズ[2]はいわば中国SFの起爆剤となった。この作品によって、中国SFにまつわるすべてが変わってしまった。それは...
チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク (竹書房文庫) 作者:ジョン・スラデック竹書房Amazonこの『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』*1は...
マーティン・エイミス著 『ナボコフ夫人を訪ねて 現代英米文化の旅』 マーティン・エイミスが二〇二三年五月に亡くなったが、イギリスメディアの反応を見てここまでの存在であったのかと日本では驚いた人も少なくなかっただろう。代表作としていいだろうMoneyやLondon Fieldsですら邦訳がないように日本の読者の好み...
あの人気シリーズが本になった! 「冷やすメカニズム」を根底から覆す冷蔵庫、意外な魚のおかげで完成した高温でも触れるレンガなど、なぜできたの? どうやって働くの? と、思わず頭をかしげてしまうようなびっくり発明の数々をご紹介してきた、本サイト人気連載「さがせ、おもしろ研究! ブルーバックス探検隊が行...
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