日下三蔵 - 関連ブログ

酒見賢一のハヤカワ・SFコンテスト応募作と、三種類の『聖母の部隊』|SFメモ

酒見 別に何の賞でもよかったんですけど、規定が四百枚と長い賞というのがほかになかったので、ファンタジーというから、早川文庫のFTみたいなものかな、と思ったので、どうせ無理だろう、と。おまけにアニメ化するとか書いてあるし、出した時点で諦めていましたね。もしほかに四百枚のものを引き受けてくれるところ...

『声百合アンソロジー』発刊のお知らせ|ストレンジ・フィクションズ

みなさんこんにちわ、夏も終わってすっかり世間も百合の装いになりつつありますね! というわけで、我らが文芸小説サークル〈ストレンジ・フィクションズ〉が『よふかし百合アンソロジー 夜になっても遊びつづけろ』につづいて二年ぶりに繰り出す百合号外特集はこちら、『声百合アンソロジー まだ火のつかぬ言葉のよう...

あの「ハヤカワSFマガジン」が電子書籍未対応、ってのが3周回ってSF的 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

予約購読して購入した訳ですけどさ。何しろこの企画。SFマガジン始まって以来の大増刷が社内会議で決まったという。 SFマガジン 2023年 06 月号 [雑誌] 早川書房Amazon特集 藤子・F・不二雄のSF短編 日本コミック界において数々のマスターピース作品を生み出してきた藤子・F・不二雄氏。そのなかでも「SF・異色短...

【暇空支持者】暇アノンクリエイター ヲチスレ

0001名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0716-g8/S)垢版2023/03/12(日) 04:40:42.44ID:NTjKKjh70 !extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 暇空茜をフォロー・リプライ・RT・いいねをしているなど、暇空茜を支持(信奉)しているイラストレーター、漫画家、小説家、音楽家、アニメ関係者などのク...

本の雑誌2023年5月 活字吹雪でお別れ号 No.479|今月の本の雑誌

本の雑誌の創刊者である目黒考二が急逝してふた月半。本とギャンブルを愛し、家に帰らず、事務所で本を読み続け、競馬場で馬券を外し続けた目黒考二は出版界に何を残していったのか。というわけで、本の雑誌5月号は目黒考二・北上次郎・藤代三郎追悼大特集「さらば友よ!」。仕事場の本棚写真から、発行人目黒考二、書...

4/25発売『すこしふしぎ』な大特集!SFマガジン6月号「藤子・F・不二雄のSF短編」特集|Hayakawa Books & Magazines(β)

SFマガジン4月25日発売号は、「特集・藤子・F・不二雄のSF短編」。春からTVドラマが放送開始したり、藤子・F・不二雄ミュージアムで原画展も開催されている、藤子F先生のSF短編コミックに焦点をあてた特集企画です。 「ひとりぼっちの宇宙戦争」「みどりの守り神」「流血鬼」「ミノタウロスの皿」「定年退食」「ノスタル...

創元SF短編賞・個人賞を受賞して東京創元社の編集者に「既にプロへの切符は掴んだものと考えていい」などと言われたと思ったら諸々が全て噓だったどころか、なぜか受賞作以外の原稿データまで騙し取られていた件(プロローグ)

東京創元社に電話で連絡を入れた私は、そもそもの最初に、自分の名前を告げることを拒否した。というのも、名前を名乗った瞬間にすぐに「担当の編集者に直接つなげて本人に処理させ、問題の対応をさせる」という対処を取られることを懸念したからだ。 そもそも担当の編集者がトラブルを起こした当の加害者であるにもかか...

剣豪小説、時代小説の大家によるミステリ短篇傑作選『第8監房』柴田錬三郎著 #監獄、刑務所を舞台とした作品 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

剣豪小説、時代小説の大家によるミステリ短篇傑作選 『第8監房』柴田錬三郎著 日下三蔵編 #監獄、刑務所、収容所を舞台とした作品 監獄や刑務所、収容所から脱走したり、舞台として登場する作品は時代を問わず数多く作られており、傑作が多い。 書き手としては限定された空間、特殊な状況下を設定しやすく、人間ドラマ...

活字以外の本格ミステリを探せ!『越境する本格ミステリ』面白本再読 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

<速報>男子ハーフパイプ、平野歩夢選手、史上最高難易度を成功させる完璧な演技でスノーボード日本初の金メダルを獲得! おめでとうございます!! 今週のお題「復活してほしいもの」 『越境する本格ミステリ』 映画・TV・漫画・ゲームに潜む本格を探せ! 本書のコンセプトについて・・・ 本書は小説以外のメディア...

文庫レーベル48年の歴史がこの一冊に! 『ハヤカワ文庫JA総解説1500』2/10発売!|Hayakawa Books & Magazines(β)

1973年3月、小松左京『果しなき流れの果に』でスタートしたハヤカワ文庫JAは、昨年10月刊行の樋口恭介編『異常論文』で通巻1500番に到達しました。それを記念し、昨年〈SFマガジン〉〈ミステリマガジン〉両誌で連載された特集企画を、このたび一冊の単行本として刊行いたします! 本欄では総勢138人の執筆者の皆さまと、...


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