「巨大ロボットもの」は60年以上の歴史を誇る日本独自の創作ジャンルです。巨大ロボットと共に育った人は多く、特にお気に入りの作品があるという人も多いことでしょう。この記事では2024年の「巨大ロボットもの」作品を巡る動きについて紹介します。 全ては鉄人28号からはじまった 『日本の巨大ロボット群像 ―巨大ロボ...
普段の食卓に並ぶ数々の野菜は、いつごろから日本で食べられているのか? 特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」の展示が驚きを呼んでいます。レタスとかセロリとか、意外と昔からある……! 大根がヨーロッパ原産で、弥生時代にはもう伝わっていたとは…… ※画像は2月25日に閉幕した東京会場で撮影されたもの 興味深...
本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー さて、いよいよ2024年度も始まったワケですが・・今年もミュージアムでの魅力的な催しが目白押しにて密かにワクワクしているうめじろうです(^^)! え?なんで密かにか?って・・ だって周囲の人にそゆこと話しても...
1月半ばに文学フリマ京都に参加するのに合わせて、あとり氏(id:aatorii)と京都2泊3日旅をしました。あっという間にひと月以上経ってしまいましたが、その記録です。いつも通りとても長い。 初日 スマート珈琲で絶品フレンチトーストを食す 村上開新堂で焼き菓子を爆買い 京都文化博物館≪シュルレアリスムと日本展≫ 移動...
京都文化博物館で例年開催される「京都ヒストリカ国際映画祭」にて1月27日、ゲームクリエイターの今井秋芳氏が登壇するトークイベントがおこなわれた。「京洛奇譚――ゲームのシナリオと映画のシナリオの違いから考察するゲームシナリオ論」と題して、約1時間のセッションにおいて披露された、長年の創作経験に基づくゲー...
お越しいただきありがとうございます。 自分の備忘録として書いています。 長くなっていますのでご了承ください。 国立科学博物館 クラファンで話題になったり ブロ友さん達が絶賛していたり nonoさんの息子さんは考古学勉強中でカハク大好き nonorikka.hatenablog.com norikoさんは「鉱石」「化石」「鳥」「恐竜」・・...
かなりリアルな動物たち、動物園なみです。 こちらは「もしも猫展 猫が人だったら、人が猫だったら。」京都文化博物館。 野生動物と暮らしてみたら展とどちらがリアルだろう??? 開催概要 目が覚めると野生動物といっしょに暮らしていたら…? 現実には起こりえない「野生動物と一緒に暮らしてみたら」という仮想空間。...
こんばんは、大人の美術館ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 印象派の巨匠モネの代表作を多数展示する「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」や、キュビスムの誕生から変遷をたどる「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」など、海外の...
京都の人たちが「異界」とどう向き合い、対処してきたのかを紹介する企画展が、京都市中京区の京都文化博物館で開かれている。人と幽霊が出合う絵画や異形の化け物を描いた絵巻物、陰陽師(おんみょうじ)による魔よけの護符など66件を並べる。 展示中の「東寺百合文書」(国宝)には、怪異が起きた時に陰陽師に吉凶を...
2024年(令和6年)は、日本美術では、”かつてない”空海展、”雪舟展ではない”雪舟展、法然展、国宝「源氏物語絵巻」が大阪と東京で見られる徳川美術館展。西洋美術では、全国巡回する「印象派 ウスター美術館」やモネの睡蓮をはじめ、マティス展、デ・キリコ展、現代アートでは村上隆、塩田千春、音楽関係では坂本龍一展...
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