「なんとなく言語 (学) に興味がある人のためのブックガイド」をつくりました。 「なんとなく言語 (学) に興味があるのでもうちょっと読んでみたい」 「言語学にどんな分野があるのか知りたい」 「専門的に勉強したいというほどではないのだけれど、もうちょっと何か読んでみたい」 という人のために、言語 (学) につい...
※5月20日まで毎日更新。日替わり以外にも「僕の心のヤバイやつ」などが50%ポイント還元中です。 【4月19日から5月20日まで】DMM Bookで日替わり70%のポイント還元セールが開始。 初日は鋼の錬金術師が全巻70%ポイント還元 - 頭の上にミカンをのせる とりあえず清原本だけは今回の機会に読んでおくと良いと思う。 今回マ...
KinoDen 大学図書館向けに講談社電子書籍をサブスクリプションモデルで販売開始 株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 藤則 幸男)は、学術電子図書館サービス「KinoDen」(Kinokuniya Digital Library)において、大学図書館向けに講談社の電子書籍をサブスクリプションモデルの形で新たに販売開始を致します。 1. 大...
記事:じんぶん堂企画室 大垣書店麻布台ヒルズ店の川原敏治さん 書籍情報はこちら あの大垣書店が東京に!? 「大垣書店って岐阜の本屋さんですか? ってよくお客さまに聞かれます(笑)。でもその問いかけがきっかけで、京都の書店であることを説明しつつ、お客様とコミュニケーションを取ることができています」 そう教...
※本記事は『エクリヲ vol.11」に掲載されたものです。 連載・『三体』から見る現代中国の想像力 第一回 『三体』における閉域(ヴァーチャル・リアリティ)と文脈(コンテクスト)主義[1] 序 〈三体〉シリーズ[2]はいわば中国SFの起爆剤となった。この作品によって、中国SFにまつわるすべてが変わってしまった。それは...
私事で恐縮ですが…… SFのテーマとしての植民地 シンガポールで見る007の衝撃 創作紹介 関連ブックガイド 私事で恐縮ですが…… Winsland House II 今回は私事と雑談なんですが、実は一昨年あたりからブログのほかに趣味でSF小説を書いておりまして、WEBメディアのコンテストに応募したりしています。 昨年はバゴプラ/Kagu...
ご存じのように、昨今は「値上げラッシュ」によって、スーパーの多くは大苦戦が続いている。帝国データバンクが23年10月に発表した「食品スーパー業界」の動向調査結果によれば、22年度の食品スーパー事業が前年度比で「赤字」「減益」となった企業は68.8%だったという。 そんな大逆風の中でイオンが打ち立てた「過去最...
「喜んで謝罪したい」という人は少ないでしょう。例えば、ミスをして上司に怒られた時や、取引先を怒らせてしまった時。皆さんの中にも記憶があるはず。謝罪する前の、あの憂鬱な気持ちが。 では、発想を転換して、謝罪することで人間関係をより良くできるのだとしたら……? あるいは謝罪を通じて、仕事でステップアップ...
コールバーグは自身の理論を検証するために、10歳から16歳までの少年72人に次のような質問をしている。「ハインツの奥さんがガンで死にかかっている。特効薬で助かるかもしれないが、それを買うお金が半分しか集まらず、交渉したが断わられた。困ったハインツは倉庫に忍び込んで、薬を盗んだ」という事例を話した...
今年読んだ本のトップ10を選びます 2023年度ももうすぐ終わりですということで、毎年やっていますが、今年度に私が読んだ本の中で面白かった10冊というのを選んでみます。 今年読んだ本なので、2023年以前に発売された本も含まれています。あらかじめご了承くださいませ。 また面白かった私のYouTubeチャンネルで紹介し...
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