引き続き白柳秀湖の『日本外交の血路』(GHQ焚書)の内容の一部を紹介させていただく。この本は白柳が雑誌などで発表して来た時局に関する論説を収録したものだが、昭和七年三月に開かれた徳富蘇峰の古稀記念講演会で彼が「上海と明治維新」という演題で講演した内容が書き起こされている。 上海勢力=英米仏三国の勢力 冒...
4月はシステムのリリーススケジュールが立て込んでおり、尋常じゃない忙しさで、白眼剥きまくりやがっております。 まぁそんな白眼剥きまくり生活も山を越え、やっとGWを迎える事が出来ました。おかげさまでございます。 金曜日の17時台は気が気ではありませんでした。皆さんも、一緒ですよね? メールやTeamsの通知が来...
タイトルで「問題」などとは書いたものの、まぁ別になんら深刻な話ではない。 ライトノベル『ゼロの使い魔』、2000年代後半期を代表する有名アニメの一角とも言うべき作品に対し、略称として何を用いていたか? またどちらが適切か? という話題は、Twitterで長年にわたって繰り返されてきた。 アニメ第3期放送の2012...
今回は、1950年代のベルギー陸軍空挺迷彩ユニフォームを分析します。 以前分析したベルギー陸軍空挺迷彩スモック(ブラッシュパターン)とは、少々仕様が違うモデルですね。 今回はスモックだけではなく、トラウザーズ(オーバーパンツ)も準備しました。 スモックは中古極上品、トラウザーズはデッドストックですよ! ...
皆さんこんにちは。今日から『素面のダブリン市民』の連載を始めることになりました、北村紗衣です。ふだんはシェイクスピア、フェミニスト批評、舞台芸術史を研究している他、映画批評なども書いています。書肆侃侃房からは『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』を2019年に刊行し、もとになったウェブサイトwezzyの連載の...
経済新聞やテレビのニュースで悪い円安と言われたりするが円安に良い悪いもない そもそも円安、円高はコントロールしづらい 適切な処置をすればある程度は戻る だがアメリカが利上げをしたり利下げをすれば円安になったり円高になる。 円安は輸出業者にとって海外に商品が売れたり観光客が増えたりするメリットがある。 ...
米コロンビア大学での親パレスチナ学生らによる抗議行動はなお続いている Photo: Stephanie Keith / Getty Images 米国各地の大学キャンパスで、イスラエルのガザ攻撃を糾弾する親パレスチナの学生らによる抗議行動が激化しており、警察当局による逮捕者も続出している。 米紙「ワシントン・ポスト」によれば、ニューヨ...
ドラマ「フォールアウト」でゲームに興味を持った人へ――大型アップデートが行われた「Fallout 4」で危険な魅力にあふれた荒野へと旅立とう ライター:高橋祐介 画像は2024年4月19日に発表された,ドラマのシーズン2のものと思われるキービジュアル(関連記事) 2024年4月11日にAmazon Prime Videoで配信がスタートした「...
トランプ氏顧問、脱ドル化の国々へのペナルティーを協議-関係者 Saleha Mohsin、Jennifer Jacobs、Nancy Cook トランプ前米大統領の経済顧問らは、他の国々がドルから別の通貨へシフトするのを積極的に阻止する方法を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。主要新興国の間ではドルへのエクスポージャ...
ブームは終わり!? こんにちは! きんぎょです! 2024年に入ってからは、世間でも新NISAが大人気ですね(^^♪ 一般の情報番組や雑誌でも取り上げられたりしており、インフレ進行なども相まってか、投資による資産形成の必要性が叫ばれております! 確かにここ数年、ロシアウクライナ戦争を端緒に世界のインフレが加速し、...
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