裏金・脱税三昧の自民国会議員らに国民は心底うんざりしている。28日の衆院補欠選挙は東京15区・酒井菜摘氏を始め3選挙区すべてで立民候補がゼロ打ち圧勝。「当然の結果だ」「政権交代しかない」の声が多く上がっているが、そんな中で自民党がゴリ押しする政治資金規正法改正に向けた独自案は、さらに有権者の怒りを加速...
はじめに20世紀が終わりを迎えようとしていた頃の日本で、アダルトチルドレンブームなるものがあったことを覚えている人もいるだろう。ジャーナリストの西山明が書いた『アダルト・チルドレン』というルポが1995年に出版されたのを皮切りに、続々とアダルトチルドレンという言葉を冠した本が刊行され、いくつかはベスト...
黒田東彦・前日銀総裁に瑞宝大綬章、政府発表の日に1ドル=160円 「この人がもらっていいの?」「何の冗談だ」怒りの声 2024年4月29日 13時06分 政府は29日、ことしの春の叙勲で黒田東彦前日銀総裁(79)が瑞宝大綬章を受章すると発表した。総裁を歴代最長の10年超務めた黒田前総裁による「異次元の金融緩和」は...
Published 2024/04/29 05:01 (JST) Updated 2024/04/29 05:20 (JST) 政府は春の叙勲受章者を29日付で発表し、前日銀総裁の黒田東彦さんに瑞宝大綬章が贈られる。就任後、異例の再任を経て在任期間は歴代最長の10年。国債などを未曽有の規模で買い入れる「異次元金融緩和」を打ち出し、デフレとの闘いに尽力した。受章の...
春の叙勲では、前日銀総裁で財務省財務官なども歴任した黒田東彦氏(79)が瑞宝大綬章を受章した。「私の勤務した財務省、アジア開発銀行(ADB)、日本銀行の功績に対する叙勲と考え、感謝いたします」。金融政策運営でリーダーシップを発揮し、その大胆さから「黒田バズーカ」とも称されたが、受章に際して寄せたコメン...
派閥が瓦解したから誰も岸田下ろしに動けない これだけ支持率が低くて選挙でも負けてたらすぐに下ろされてた 派閥がなくなったからどんだけ支持率が低くてもびくともしない独裁体制になっちゃった すべての権力が岸田に集中している状態になってる 安倍晋三時代よりもやばくね?
読点に「。」を使ってるのも、なんか違和感あるひとだよなあ この文章が本当に被害者の文章だとして、端的に言えば、りりちゃんの事件は、痴呆老人をターゲットとして騙すケースとなんら変わりないんだな、と思った やっぱり、文章には、それを書いた人の知的レベルとか、その人の本性というか、それこそその人の現在の...
岸田文雄首相の「車座」が話題だ。まずは言葉の意味を「デジタル大辞泉」(小学館)で調べてみよう。そこには「多くの人々が輪のように内側を向いて並んで座ること」と説明されている。果たして岸田首相は、この定義をご存知なのだろうか──? 【写真9枚】中には“怒っている参加者”も…話題になった実際の車座のようすを見...
歴史雑記162 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) はじめに タイトルだけで察したひとも多いかと思うが、今回はあの話である。 本題に入る前に、念のため私の立場というものを表面しておこうと思う。 ①私は安倍晋三の支持者ではないが、テロは許すべきではない。 ②どこまで公的に利用するかはとも...
岸田文雄首相は5月上旬、ブラジルとパラグアイを歴訪する。日本の首相が国際会議出席などを除き南米へ個別訪問するのは、2014年の安倍晋三首相(当時)以来、10年ぶり。岸田首相としては初めてだ。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題や物価高に直撃されて政権運営に苦しむ中、首相はなぜ今、空路で丸1日以上かかる...
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