信濃毎日新聞 - 関連ブログ

🙋‍♂️宇宙への夢「SLIMとアポロ」 - 武蔵野つれづれ草

最近は、月面着陸や新型ロケット打上げなどの宇宙関連ニュースが多くて、宇宙大好き人間の私としては、ドキドキ・ワクワク。もし「宇宙ブギウギ♪」なんてものがあれば、歌って踊りたいくらい、心躍る日々が続いている。 最近では、4月21日(日)開催の「JAXA調布航空宇宙センター一般公開2024」に2人分事前に申し込んだ...

JR東海側「ゼロ回答」 長野県要望の開業目標や停車本数 リニア27年開業断念後初のトップ会談|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

会談でJR東海の丹羽俊介社長(左奥)にあいさつする阿部守一知事(右奥)=22日午後3時半、長野市の県庁 JR東海のリニア中央新幹線整備を巡る阿部守一知事と同社の丹羽俊介社長の「トップ会談」は22日、県庁で開いた。同社が東京・品川―名古屋間の2027年の開業断念を表明してから初の開催。阿部知事は新た...

【解説】 リニア工事の住民負担軽減、具体的改善策を 長野県の姿勢、目立つ「JR東海任せ」|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

リニア中央新幹線整備を巡ってJR東海の丹羽俊介社長と会談する阿部知事(左)=22日午後4時1分、長野市の県庁 リニア中央新幹線整備を巡り初めて報道に公開して行われた阿部守一知事とJR東海の丹羽俊介社長のトップ会談。3月末に同社が東京・品川―名古屋間の2027年開業断念を表明し、県内工区での工期延長...

〈社説〉共同親権法案 子ども主体の議論尽くせ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

離婚しても、親として子どもの養育に責任を負うことは変わらない。また、意に反して一方の親とのつながりを断たれないことは、子どもの権利である。 それを明確にするために、離婚後も共同で親権を持つ仕組みは検討されていい。ただ、親権は子どものためにあるという根幹の認識が共有されなければ、かえって子どもの権利...

「リニア開業時期変更、ショック受けた」長野県知事 「早期完成へ全力」JR東海社長 「トップ会談」全面公開は初|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

長野県の阿部守一知事とJR東海の丹羽俊介社長が県庁で22日、リニア中央新幹線事業を巡り意見交換する「トップ会談」に臨んだ=写真。JR東海は3月下旬、東京・品川―名古屋間の開業時期について、当初目標とした2027年からの延期を発表。こうした動きを巡り、情報公開を求める声が高まっているとして、初めて報...

〈社説〉陸自「大東亜」発言 根の深い深刻な問題だ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

陸上自衛隊第32普通科連隊(さいたま市)が公式X(旧ツイッター)で「大東亜戦争」との表現を使い、批判を受けて削除した。 硫黄島での日米合同の戦没者慰霊行事を投稿した際のことだ。防衛省陸上幕僚監部は「交流サイト(SNS)の発信は適切な表現で行うようあらためて指導していく」とコメントした。 言葉の問題...

土曽川橋りょう工事に「要対策土」使用 飯田市、JR東海に「丁寧な説明求める」|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

JR東海が飯田市のリニア中央新幹線県駅東側の土曽川橋りょう工事で「要対策土」の使用を計画していることを巡り、市は15日、住民団体が反対するよう求めた要望書に回答した。市は「地元の理解を得ないと搬入することはできない」として、説明会の開催など住民への丁寧な説明をJRに求めていく方針を示した。住民団...

〈社説〉柏崎刈羽原発 東電への不信感が募る|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

東京電力が、再稼働を目指している新潟県の柏崎刈羽原発7号機の原子炉に、核燃料の装填(そうてん)を始めた。 地元自治体が再稼働に同意していない状況での、異例の動きだ。 装填は約2週間かかり、完了すると制御棒を引き抜けば起動できる状態になる。東電は「検査の一環」と説明するが、事実上のスタンバイと言える。 ...

ネットで売れたのに…「代金は返金、商品も失って泣き寝入り」 クレカ不正利用被害額は過去最大、販売業者の嘆きと後悔(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

インターネットで商品を販売するEC(電子商取引)サイトの運営企業が、クレジットカードの不正利用で代金を得られず、商品も取り戻せない事例が相次いでいる。不正利用があるとカード会社が取引を取り消し、代金をカード名義人に返す「チャージバック」を行う一方、不正利用者から商品を取り戻すのは困難だからだ。不正...

【独自】 松本空港の乗客増加率、全国2位 新型コロナ下でも路線拡大、需要増への対応奏功|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いた2022年度と感染拡大前の19年度で全国87空港の国内定期路線利用者数を比べると、県営松本空港(松本市)の増加率は2番目に高かったことが15日、信濃毎日新聞の集計で分かった。新型コロナ下でも路線を拡大し、需要増に対応したことが奏功したとみられる。 国の航空輸...


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