ありがたいことに、こちらのestieさんの記事に、自分が6年前に書いた記事を引用していただきました。 www.estie.jp いい機会なので、6年前の自分の考え方が、時を経てどう変わったのかを棚卸するために、この記事を書いてみることにしました。 引用していただいた記事はこちら productmanager55.hatenablog.com この記事...
株式会社LayerXのあらたま氏は、メンバーからEMになって変わること・変わったことと、EMになる前のメンバーレイヤーからできることについて話しました。全2回。前回はこちらから。 明日から使えるTips あらたま氏(以下、あらたま):(スライドを示して)せっかくなので、明日から使ってもらえるTipsみたいなのを持って...
機械学習・データ部 / データチームの @irotoris です。こんにちは。 データチームでは社内で使うデータプラットフォームやデータマートの開発をしています。今日は弊チームの開発スタイルの中から「プレスリリース駆動開発」を紹介します。 データチームの開発スタイル データチームの開発は1週間のタイムボックスで、...
株式会社LayerXのあらたま氏は、メンバーからEMになって変わること・変わったことと、EMになる前のメンバーレイヤーからできることについて話しました。全2回。 あらたま氏の自己紹介 あらたま氏:こんにちは、よろしくお願いします。(スライドを示して)こんな感じのタイトルでしゃべっていきたいと思います。 まずは...
私たちはスクラムを採用していて、プロダクトオーナーの私と、3人の開発者、そしてスクラムマスターというチームでやっている。 初期段階の頃は、頭の中のユーザーストーリーを開発者に伝えるのをめちゃくや丁寧にやっていた。 リファインメントでたくさん会話して、バイブスを伝えることに多くの時間を費やしていた。 ...
『みんなで小さく区切ってやる』とは『みんなで小さく区切ってやる』は複雑な問題を解決するためにみんな(チーム)で一緒になって改善していくためのやり方です。 『みんなで小さく区切ってやる』で大事な考え方は『経験から学ぶ』と『ちょっとずつ進める』です。小さく区切ることで、ちょっとやってみて、それから学び...
このページの概要Ubieに転職して2年4ヶ月が経った。たまにはpublicに何か書いた方がよいよねということで、タイトルの件について書くのがこのページ 知り合いやコミュニティ、あるいはカジュアル面談でよく聞かれるtopicになる 最近読んだ「エンジニアリングマネージャのしごと」(以下、EM本)と関連する部分が多いので...
はじめに 今回プロダクトマネージャーの動きを行っていく中で、新しい気づきがあったので記事としてまとめました。 プロダクトマネジメントをプロダクトマネージャーだけで行わない プロダクトマネジメントとは、プロダクトを成功に導く考えであり、これはプロダクト作りに関わる人であれば必ず必要になってくるものです...
はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。4月21日(日)から4月27日(土)〔2024年4月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお by id:Yashio 2 江崎グリコの基幹システム移行トラブルについてまとめてみた - piyolog by id:piyokango 3...
デザイナーの帽子をかぶったわたしが、プロダクト開発するうえでスクラムチームに提供したいこと / what I want to provide to Scrum teams when developing products
「スクラム」に関連する商品は見つかりませんでした