安倍晋三 - 関連ブログ

りりちゃんの被害者の文章を見て、境界知能っぽいなあ、と思ったり…

読点に「。」を使ってるのも、なんか違和感あるひとだよなあ この文章が本当に被害者の文章だとして、端的に言えば、りりちゃんの事件は、痴呆老人をターゲットとして騙すケースとなんら変わりないんだな、と思った やっぱり、文章には、それを書いた人の知的レベルとか、その人の本性というか、それこそその人の現在の...

アホに元号を選ばせてはいけない|平林緑萌

歴史雑記162 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) はじめに タイトルだけで察したひとも多いかと思うが、今回はあの話である。 本題に入る前に、念のため私の立場というものを表面しておこうと思う。 ①私は安倍晋三の支持者ではないが、テロは許すべきではない。 ②どこまで公的に利用するかはとも...

読む政治:なぜいま? 岸田首相がGWに「世界一周弾丸ツアー」を敢行する理由 | 毎日新聞

岸田文雄首相は5月上旬、ブラジルとパラグアイを歴訪する。日本の首相が国際会議出席などを除き南米へ個別訪問するのは、2014年の安倍晋三首相(当時)以来、10年ぶり。岸田首相としては初めてだ。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題や物価高に直撃されて政権運営に苦しむ中、首相はなぜ今、空路で丸1日以上かかる...

日銀の植田総裁が円安を止められない理由 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

コロナ以後、円安が止まらない。日本でもインフレ率が上がっているが、金利の方はインフレ率ほどの上昇を見せていないからである。 円安と日銀緩和 円安は明らかに日本の家計を蝕んでいる。エネルギーや食料品、プラスチック製品など日本国民が消費するものの多くは輸入依存であり、ドル円の上昇分はそのまま輸入物価の...

紅麹問題、食品安全委は予見? 危うい機能性表示食品制度、見直しへ 科学ジャーナリスト・松永和紀【時事時評】:時事ドットコム

記者会見冒頭、頭を下げる小林製薬の小林章浩社長(左から2人目)ら=3月29日、大阪市北区【時事通信社】 小林製薬の紅麹(べにこうじ)サプリメントが原因と疑われる健康被害は、大きく広がっています。厚生労働省によれば、医療機関を受診した人1434人、入院した人240人、死者数5人(4月18日現在)。健...

『昨今の転職事情』と『麻辣湯』 - 特別な1日  

あと、数時間の我慢でゴールデンウィーク(笑)。 桜も散って、色とりどりの花が目を楽しませてくれるようになりました。 マンションの中庭にも沢山の花が咲いていますが、ボクには花の種類はさっぱり判りません。単なる記号である花の名前自体は興味はない。でも心は慰められます。 花が咲く時期はそんなに長くないです...

岸田首相は「ノーベル平和賞に値する」 米高官、韓国大統領と共同で | 毎日新聞

会談を前に握手する韓国の尹錫悦大統領(左)と岸田文雄首相=広島市の広島国際会議場で2023年5月21日午前7時55分(代表撮影) 米国のキャンベル国務副長官は24日、ワシントンのシンクタンク「ハドソン研究所」で講演し、日韓関係改善を図った岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が「ノーベル平和賞の...

初詣のたびに思い出せ。神社本庁の不正土地取引と「原発建設計画」 用地買収で中傷ビラ、金まみれエセ神道カルトの正体 - まぐまぐニュース!

カネと権力にまみれた神社本庁の異常性を、小林よしのり氏主宰「ゴー宣道場」の寄稿者で作家の泉美木蘭氏が分かりやすく解説する本シリーズ。第1回に続く今回は、同本庁が強引に推し進めた原発建設計画を取り上げる。中国電力の「上関原発」建設をめぐり土地を売却するよう迫られた四代正八幡宮。林春彦宮司と地元住民は...

選挙妨害と「こんな人たち」 阿比留瑠比の極言御免

当時の安倍晋三首相の応援演説会場で「安倍やめろ」と書かれた垂れ幕を掲げる人々=平成29年7月1日、東京都千代田区 (納冨康撮影)28日投開票の衆院東京15区補欠選挙戦では、特定の候補者が他の候補者の演説場所で大声を上げるなどの妨害行為を繰り返し、街頭演説の事前告知ができない異常事態が生じている。...

小林製薬「紅麹」問題、機能性表示食品制度の怪 海外向けでは厳しい品質管理

「長く続けて摂る方が、 お客様の健康維持に役立ちます」──。 小林製薬の「紅麹コレステヘルプ(コレステヘルプ)」は、サプリメント形状の機能性表示食品だ。紅麹(こうじ)原料に含まれる機能性関与成分の米紅麹ポリケチド(モナコリンK)に、「LDL(悪玉)コレステロールを下げる機能があることが報告されている」の...


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