いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回はTwitterで反響も大きかった、池田大作の著作の代筆の実態について、元本部職員3人組(野口裕介、滝川清志、小平秀一)の著作を紹介してみます。 「そもそも私たちは、『新・人間革命』をはじめ、師匠の指導や会合へのメッセージが、本部職員によって作られている実態...
1月1日付の朝刊各紙(読売、日経、毎日、東京、朝日) 2023年元日付の在京新聞5紙(朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、日本経済新聞)をコンビニで買うなどして手に入れました。(都合により産経新聞を除く) 衰退産業といわれて久しい新聞業界ですが、「広告媒体としての価値がまだ新聞にもある」とみて...
22年11月の書籍雑誌推定販売金額は915億円で、前年比4.2%減。 書籍は508億円で、同6.3%減。 雑誌は406億円で、同1.5%減。 雑誌の内訳は月刊誌が345億円で、同0.3%増、週刊誌は61億円で、同10.5%減。 返品率は書籍が34.7%、雑誌は40.4%で、月刊誌は39.3%、週刊誌は46.1%。 雑誌のマイナス幅の減少と月刊誌のプラスは、コ...
80歳の壁(和田秀樹著 幻冬舎新書) 人は話し方が9割(永松茂久著 すばる舎) ジェイソン流お金の増やし方(厚切りジェイソン著 ぴあ) 20代で得た知見(F著 KADOKAWA) 同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬著 早川書房) メシアの法(大川隆法著 幸福の科学出版) 898ぴきせいぞろい!ポケモン大図...
PHP研究所『アナとエルサ 自分を好きになる7のレッスン』(PHP研究所) 末永幸歩『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社) ローザ・パークス『ローザ・パークス自伝』(潮出版社) 池田大作『新・人間革命 第6巻』(聖教新聞社) 池上彰『世界を変えた10冊の本』(文藝春秋) カズオ・イシグロ『クララとお日さま』...
瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音――翼に焦がれた金の海――』(集英社) 瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音――竜王の人形――』(集英社) 瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音――鳥が遺した勲章――』(集英社) 林修『いつやるか?今でしょ!』(宝島社) 池田大作『新・人間革命 ...
上村一真『ローカル魚で絶品ごはん』(枻出版社) あさのあつこ『にゃん!鈴江三万石江戸屋敷見聞帳』(祥伝社) 池田大作『人間革命 第7巻』(聖教新聞社) 円道祥之『ガンダム「一年戦争」』(宝島社) 向井湘吾『お任せ!数学屋さん』(ポプラ社) さとなお『日本全国食べつくし!』(文藝春秋) 池田大作『人間革命...
W・ブルース・キャメロン『野良犬トビーの愛すべき転生』(新潮社) 幸運社『これが日本の実力!世界なんでもランキング100』(PHP研究所) 池井戸潤『オレたちバブル入行組』(文藝春秋) 池井戸潤『オレたち花のバブル組』(文藝春秋) 池田大作『人間革命 第1巻』(聖教新聞社) 池田大作『人間革命 第2巻』(聖教...
2019年時点での信者は国内だけで827万世帯。公明党の支持母体としても活動する日本最大級の宗教法人として、創価学会の名は広く知られている。しかし、圧倒的な知名度の一方で、信仰の核心や信者たちの具体的な活動は意外に知られていないのではないだろうか。 そんな創価学会の実態について、作家の佐藤優氏が迫った著...
Photo:PIXTA, Oscar Wong/gettyimages, Mikayla Elliot/EyeEm/gettyimages, Santiago Urquijo/gettyimage 「創価学会の宣伝広告費は大手上場企業並みか」――。学会や聖教新聞社は、テレビやラジオの多くの番組を提供する。また、全国紙を含め一般紙にも関連出版物の広告が、多数掲載されていることは周知の事実。特集『創...
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